9月9日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ヒクイナ、コチドリ、セイタカシギ、タシギ、チュウシャクシギ、アオアシシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (32種)
東淡水池の左側の湿地(元々は池底)では、タシギ1羽が観察できました。
【タシギ】
じっとしていましたが、しばらく観察していると地面にクチバシを刺すなどの採食行動が見られました。
夕方は、ヤナギの下で休んでいました。
また、前浜干潟観察デッキからは、チュウシャクシギが見られました。
【チュウシャクシギ】
前浜干潟の奥に2羽の姿を確認することができました。
4号観察小屋では、オオヨシキリが比較的間近で観察できました。
【オオヨシキリ】
園内では鳴き声があまり聞けませんが、時々観察できています。
また、この観察した場所は、今年3月にヨシ刈りを行って更新を促した所です。
昨年までは枯死したヨシが多かったですが、すっかり青々としたヨシ原になりました。
ネイチャーセンターからは、今日もヒクイナが観察できました。
【ヒクイナ】
ネイチャーセンターから見える干潟の奥で水浴びをしていました。夕方、潮が満ちてくるとセイタカシギたちが東淡水池にきていました。
【セイタカシギとアオアシシギ(右)】
一緒にアオアシシギ1羽も休んでいました。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ヒクイナ、コチドリ、セイタカシギ、タシギ、チュウシャクシギ、アオアシシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (32種)
東淡水池の左側の湿地(元々は池底)では、タシギ1羽が観察できました。
【タシギ】
じっとしていましたが、しばらく観察していると地面にクチバシを刺すなどの採食行動が見られました。
夕方は、ヤナギの下で休んでいました。
また、前浜干潟観察デッキからは、チュウシャクシギが見られました。
【チュウシャクシギ】
前浜干潟の奥に2羽の姿を確認することができました。
4号観察小屋では、オオヨシキリが比較的間近で観察できました。
【オオヨシキリ】
園内では鳴き声があまり聞けませんが、時々観察できています。
また、この観察した場所は、今年3月にヨシ刈りを行って更新を促した所です。
昨年までは枯死したヨシが多かったですが、すっかり青々としたヨシ原になりました。
ネイチャーセンターからは、今日もヒクイナが観察できました。
【ヒクイナ】
ネイチャーセンターから見える干潟の奥で水浴びをしていました。夕方、潮が満ちてくるとセイタカシギたちが東淡水池にきていました。
【セイタカシギとアオアシシギ(右)】
一緒にアオアシシギ1羽も休んでいました。