東京港野鳥公園 ブログ



東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。


東京都大田区、羽田空港や品川駅からも便利。

5月28日10:00 ~ 15:00
今年も『東京港野鳥公園フェスティバル』開催します!
詳しくは、イベントチラシをご覧ください

5月17日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、メダイチドリ、タシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、ハマシギ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (32種)

アマサギが今シーズン初確認です!
amasigi
オレンジ色のみごとな夏羽です。
9時半頃に池上空を飛び回っているのを確認したあと、閉園近くまで潮入りの池の杭にとまっていました。
amasagi
日本のサギの仲間の中では、最小クラス。最大クラスのアオサギと並ぶとそのサイズ差がわかります。
さらに、潮入りの池ではメダイチドリ(初認)、ハマシギと、園内では見られることの少ないシギたちが飛来していました。
medaitidori
【メダイチドリ】
hamasigi
【ハマシギ】

5月16日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、バン、コチドリ、チュウシャクシギ、キアシシギ、コアジサシ、トビ、キジバト、ヒメアマツバメ、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ (30種)

今日は潮入りの池の干潟にアオダイショウが現れました。
ヘビが苦手な方は閲覧にご注意ください・・・。
IMG_0025

大きなアオダイショウです。
むむっ?よく見るとお腹の辺りが膨らんでいます。
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縦にも長く膨らんでいるので、魚でも飲み込んだのでしょうか?

と、そこにハシブトガラスが舞い降りてきました。
アオダイショウに近づくも・・・
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さすがの大きさに、なすすべもなく。
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最後はヨシ原に入っていった所を、呆然と見つめていました。

5月14日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、タシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、キョウジョシギ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (31種)

昨日は雨であまり見られなかった昆虫の仲間も今日は公園のあちこちで見つけることができました。hpアリとアブラムシー170514ーイソシギ橋(1)
【アリとアブラムシ】
ガマズミの葉裏では、アリの仲間がアブラムシの仲間のおしりから出る甘い汁を舐めていました。hpコガタルリハムシー170514-ミニ生態園
【コガタルリハムシ】
ミニ生態園では青黒く輝くコガタルリハムシが何匹も見つかりました。
コガタルリハムシを観察し終え、ふと、上空を見上げるとヒメアマツバメが10羽以上飛んでいます!hpヒメアマツバメー170514ーミニ生態園 (7)
【ヒメアマツバメ】
ツバメの仲間と比べ、翼は細長く、まるでブーメランのように見えました。お腹が黒いことも特徴です。チュウシャクシギ_170514_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_3841_trim
【チュウシャクシギ】
お昼過ぎには、チュウシャクシギ11羽、キアシシギ6羽、キョウジョシギ4羽、コチドリ4羽も潮入りの池に来て、賑わいましたし、コアジ_ダイサギ_170514_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_3924_trim
【ダイブするコアジサシ】
夕方には、コアジサシ10羽ほどが潮入りの池で飛び交ってダイブしている様子も見られました。

なお、お客様情報では、オオタカの若鳥が午前中に潮入りの池で飛び、カラスに追われていたそうです。
その影響で午前中にシギ・チドリ類やカモ類が逃げ去っていたのかも知れません。

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