東京港野鳥公園 ブログ



東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。


東京都大田区、羽田空港や品川駅からも便利。

冬鳥達で賑わう季節になりました。
大人気のオオタカ、ハイタカなどの猛禽類もよく見られています。
ぜひ冬のバードウォッチングをお楽しみください。

2月10日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、クイナ、バン、オオバン、イソシギ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン (34種)

潮入りの池では、干潟でエサを探すオオバンの姿をよく見かけます。
ooban
陸にあがったオオバンの足元をじっくり観察してみると、足先にひれ状の水かき(弁足)がついているのがわかります。
oobanbennsoku
【赤矢印/開いた時の水かき①】
obannbennsoku2
【赤矢印/閉じている時の水かき②】
オオバンの水かきは、カモやカモメの仲間の水かきと違って、指の間でつながっておらず、開いたり閉じたりします。ちなみにカイツブリも同じ水かきをもっています→こちら
kamonomizukaki
【カモやカモメの仲間の水かき(蹼足)】

彼らが陸にあがった際には、ぜひ足元にもご注目下さい!

2月9日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、クイナ、オオバン、タシギ、イソシギ、ユリカモメ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン (35種)

自然生態園を歩いていると『ガサゴソ』と落ち葉を返す音が聞こえてきました。嘴で落ち葉をくわえ、ひっくり返していたのはアカハラです。アカハラー180208-自然生態園-3
【アカハラ】

ネイチャーセンター周辺では、写真中央の看板裏から『ガサゴソ』と、聞こえてきました。シロハラー180209-ネイチャーセンター (1)
そーっと見てみると・・・シロハラー180209-ネイチャーセンター (2)
シロハラがいました!
落ち葉を返しては、その下に食べものはないかと、探していたようです。

今、園内のあちこちで耳をすますと、大型ツグミの仲間が落ち葉を返す音が聞こえてきます。

2月8日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、オオバン、イソシギ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン (30種)

3号観察小屋前、西淡水池には今日も10羽以上のマガモがいました。

頭を水中にぐっと突っ込んで採食していたり、マガモ-180208-西淡水池 (2)
水を飲んだりしている姿が見られました。マガモ-180208-西淡水池 (1)
観察小屋には望遠鏡も設置されています。マガモたちの行動など、ぜひじっくり観察してみてください。

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