10月4日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、アオアシシギ、イソシギ、ミサゴ、トビ、オオタカ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、エゾビタキ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (34種)

東淡水池の島の中にいるモズ見ていると、飛び去ってしまい、残念!と思っていると背後の頭上から声が聞こえてきます。いつのまにか、モズに観察されていました。「どこ見てるんだよ、こっちだよ」と言われているみたいです。IMG_0004


芝生広場には、エゾビタキが現れました。
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そのほか、今日は東園の展望台周辺ではオオルリやキビタキ、センダイムシクイが出現していましたが、レンジャーのカメラでは動き回るスピードについていけませんでした。移動の季節です。木々周辺の小鳥を探してみましょう。