本日(10/21)に行なったイベント「草ぼーぼーでいきものさがし ~ひっつき虫編~」のレポートをします。

少人数での開催となったので、プライベートガイドで一緒に色々と探して、じっくり観察できました。

自然生態園にある草ぼーぼーゾーンに行き、ひっつき虫と呼ばれる植物のタネを探し、ひっつく仕組みと、その狙いを一緒に観察して、考えました。
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【草ぼーぼーゾーンの様子】PA210002
フェルト生地で草ぼーぼーゾーンをなでると、ひっつき虫がびっしり!
ひっつき虫と呼ばれるタネをつける植物は、自分の子どもであるタネを動物にあちこちへ運んで欲しいという狙いでタネに工夫をしていると言われています。
タネの表面に毛がびっしり付いていたり、ひっかかりの毛があったり、フックがあったり、べたべたしたり、種類によって様々な工夫があります。PA210008
【ミズヒキ】PA210009
【ヒナタイノコヅチ】
ひっつき虫以外にも、目線を変えると色々なドングリが落ちていたり、ハラビロカマキリとその卵や、コバネイナゴ、アキアカネ、ジョロウグモ、ニホンカナヘビなど、たくさんの発見がありました。PA210006
【マテバシイ】アキアカネ_181021_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_0705_trim
【アキアカネ】

このイベントで、ひっつき虫を始め、多様な生きものが見られる東京港野鳥公園の自然環境を楽しんでいただけたでしょうか。

本日は、ご参加してくださり、ありがとうございました!