6月28日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、イソシギ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (23種)
朝から、激しい雨に見舞われた野鳥公園。鳥たちも雨をやり過ごすように、じっとしていました。
【カワウ】
潮入りの池のカワウたちは、ねぐらの木に止まったまま、首をすぼめて大人しくしていました。
そんな天気の中でも活発に動いていたのは、がた潟ウォークのトビハゼです。
【トビハゼ】
5匹ほどのトビハゼが、穴の中から出てきたり、干潟の上を跳び回ったりしている様子が、よく観察できました。
雨がやむと、草むらではバッタのこどもが跳ね、まだ小さいカマキリが草のかげから獲物を狙っていました。
【オオカマキリ】
カルガモ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、イソシギ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (23種)
朝から、激しい雨に見舞われた野鳥公園。鳥たちも雨をやり過ごすように、じっとしていました。
【カワウ】
潮入りの池のカワウたちは、ねぐらの木に止まったまま、首をすぼめて大人しくしていました。
そんな天気の中でも活発に動いていたのは、がた潟ウォークのトビハゼです。
【トビハゼ】
5匹ほどのトビハゼが、穴の中から出てきたり、干潟の上を跳び回ったりしている様子が、よく観察できました。
雨がやむと、草むらではバッタのこどもが跳ね、まだ小さいカマキリが草のかげから獲物を狙っていました。
【オオカマキリ】