東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。

2015年04月

4月25日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

オカヨシガモ、カルガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、コチドリ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ、オオセグロカモメ、コアジサシ、キジバト、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン

東淡水池で『キュルキュルキュル』とカイツブリの鳴き声が何度も聞こえたので、その方向を探してみると…なんとカイツブリが4羽のひなを連れて水面を泳いでいました!
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【先頭の親鳥についていく4羽のヒナたち(まだら模様が特徴)】
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親鳥はエサとなる魚やエビなどを狙って、何度も水中に潜ります。その間、水面でじっとしているヒナたち。
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水中からでてきた親鳥のクチバシには魚の姿が!ヒナはすぐさま近寄りエサを受けとりました。
このほかにも、東観察広場のすぐ前のヨシの根元で卵を温めているつがいもいます。
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またその観察広場では、メジロやシジュウカラのさえずりが背後の林内から聞こえてきます。
さえずりが聞こえてきたら、木のてっぺんをよ~く探してみてください!

4月24日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

オカヨシガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、コチドリ、メダイチドリ、アオアシシギ、セグロカモメ、コアジサシ、キジバト、カワセミ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、カワラヒワ、アオジ

野鳥公園のシンボルにもなっているコアジサシが、2羽潮入りの池にやってきました!今シーズン初めての確認です。何度も水面にとびこんで採食を試みていました。
また、2号観察小屋前には、3羽のメダイチドリが水浴びをしていました。
園路沿いでは、ヤマボウシ(1号観察小屋近く)やハナミズキ(管理事務所側)の白い花が目立っています。
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【コアジサシ 2010年撮影】

4月23日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、コチドリ、アオアシシギ、イソシギ、オオセグロカモメ、トビ、オオタカ、キジバト、ヒメアマツバメ、コゲラ、サンショウクイ、カケス、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、ツグミ、キビタキ、スズメ、カワラヒワ、シメ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン

自然生態園のヤマザクラに、サンショウクイがとまっていました。(今シーズン初確認です!)さえずっては、ヤマザクラにいる毛虫を食べる、というのを繰り返していました。ほかにも、センダイムシクイが確認され、「チヨチヨビー」というさえずりも聞くことができました。今日は43種類が確認され、にぎやかな1日でした。

2015年4月14日~2015年4月22日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

水辺の鳥

種名1415161718192122
オカヨシガモ  
ヒドリガモ    
マガモ      
カルガモ
コガモ     
ホシハジロ
キンクロハジロ
カイツブリ
カワウ
サンカノゴイ      
アオサギ
ダイサギ
チュウサギ      
コサギ  
バン   
オオバン
コチドリ
メダイチドリ       
タシギ      
チュウシャクシギ       
アオアシシギ      
キアシシギ       
イソシギ  
ユリカモメ       
セグロカモメ       
オオセグロカモメ

山野の鳥

種名1415161718192122
ミサゴ       
トビ    
オオタカ    
ハヤブサ       
キジバト
ヒメアマツバメ       
カワセミ     
コゲラ 
ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
イワツバメ   
ヒヨドリ
ウグイス    
ヤブサメ       
メジロ
ムクドリ 
コムクドリ       
ツグミ
キビタキ       
スズメ  
ハクセキレイ     
カワラヒワ    
アオジ
オオジュリン  

4月22日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

ヒドリガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、コチドリ、アオアシシギ、イソシギ、オオセグロカモメ、オオタカ、キジバト、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、カワラヒワ、アオジ

蜜を求めてたくさんの虫たちがレンゲ畑にやってきています!クマバチやミツバチ(セイヨウミツバチ)の顔は花粉まみれ。羽の音が大きいのでびっくりしますが、手ではたいたりなどこちらから何もしなければめったに刺すことはありません。ゆっくり近寄ってじっくり彼らを観察してみてください!
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【クマバチ】
mitubati

【ミツバチ】

そのレンゲ畑の一画には、先日の『田んぼクラブ』の行事でつくった稲の苗床があります。
白と緑の鳥よけネットの中では、小さな稲がすくすくと成長中です。
tannbo


そして自然生態園の小川や池にいるオタマジャクシに…ついに後ろ足が生えてきました!
さて足は何本ありますか・・・?
otamaasi

【アズマヒキガエルのオタマジャクシ/矢印が足】

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