東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。

2015年08月

8月26日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、メジロ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ

ササゴイが潮入りの池にやってきました。潮が引いて現れた干潟の縁をネイチャーセンターに向って、のんびり歩いてきまて、餌をついばんでいました。ずっと目の前にいてくれるのかなと期待していたのですが、やがて一号観察小屋方向に飛んでいってしまいました。


8月25日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、ソリハシシギ、イソシギ、オオタカ、キジバト、ツツドリ、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ

涼しく過ごしやすかった今日は、午前中、東淡水池上空でハシブトガラスにオオタカ(若鳥)が追いかけられている所を目撃。午後15時頃雨が降る中、ツツドリ(赤色型ではないタイプ)が東観察小屋左側奥の木に止まりしばらくじっとしてました。

8月23日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、トビ、キジバト、ヒメアマツバメ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ



ネイチャーセンター横にある草の広場は、バッタやコオロギの仲間でとてもにぎやか!

『チキチキ』と音を出しながら跳ぶオスのショウリョウバッタや、大人の手のひら程のサイズになるショウリョウバッタのメス。
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【メスのショウリョウバッタ】

草の陰からは、『コロコロリー・・』とエンマコオロギの鳴き声が聞こえてきます。

そして、ここ数日でトノサマバッタが姿を見せるようになりました。
彼らは跳ぶ力がとても強く、時には十数m先に跳ぶこともあります。
近くで観察したい時は、そーっと近づいてみましょう。
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【羽が生え揃っていない子どものトノサマバッタ。まだ遠くに跳べません】

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【子どものトノサマバッタ。ショウリョウバッタと比べると体が太い】

8月22日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、アオアシシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、キジバト、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ

アオアシシギ、やっとのご到着!
今年はもう来ないのかな?…と昨日までお客様と話していた矢先に姿を現してくれました。
東淡水池にあるヨシ・ガマの草地の側で、羽を休めていました。
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【アオアシシギ:赤丸】
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【アオアシシギ】


暑さが続き、降水量が少なくなるこの時期は、東淡水池の水位が下がるので、水深の浅い所は地面がでてくることがあるのですが、そういう場所は野鳥達が羽を休める場所としてよく利用されています。
池で野鳥を探す際は、水面だけではなく地面や草の根もと等色々な場所を探してみてください!
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【地面の上を歩くコチドリ:赤丸】

また、今日は小潮だったため1日を通して潮入りの池の干潟の範囲は狭く、水辺の鳥達は、センター前の島に集まって羽を休めていました。
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【不思議なポーズのアオサギ。日光浴中と思われる】

8月21日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、キアシシギ、イソシギ、ウミネコ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ムクドリ、スズメ


ネイチャーセンターの側でスズメの食事シーンに出会いました。
自分の頭ほどのサイズのイモムシ(スズメガ類の幼虫と思われる)を捕まえた若いスズメ。
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まだ生きていたのか、クチバシを使ってイモムシを何度も地面に叩きつけ、弱らせます。
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1~2分程この行動を繰り返した後、イモムシが見えなくなったので、食べたのかな?…と思ったら、地面の小さな穴にイモムシを入れて(置いて?)飛び去ってしまいました。後で取りにくるのでしょうか?

東観察広場の側の日陰では、コミスジを発見!
足元にまとわりつくように飛び回っていたので、危うく踏みつけてしまいそうになってしまいました。
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【コミスジ:白い横線(スジ)の模様が特徴】

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