東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。

2017年01月

2017年1月17日~2017年1月25日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

水辺の鳥

種名1718192021222425
ヒドリガモ       
マガモ 
ハシビロガモ   
オナガガモ    
コガモ      
ホシハジロ
キンクロハジロ
スズガモ    
カイツブリ
カワウ
ゴイサギ    
アオサギ
クイナ       
バン   
オオバン
イソシギ 
オオセグロカモメ  

山野の鳥

種名1718192021222425
ミサゴ       
トビ
ハイタカ     
オオタカ
ノスリ
キジバト
カワセミ 
アリスイ       
コゲラ
アカゲラ      
モズ
オナガ   
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
エナガ      
メジロ
ムクドリ
シロハラ
アカハラ       
ツグミ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アトリ      
カワラヒワ       
シメ       
アオジ
オオジュリン    

1月25日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、オオバン、イソシギ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、コゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アトリ、アオジ (30種)

今日も東淡水池は結氷しました。
その氷の上をハクセキレイが忙しそうに歩き回っていました。ところどころ溶けかかって薄氷の部分に差し掛かると、はらはらしてしまいます。しかし氷が割れたら、どのような行動をするのかも気になるところです。


樹林ではアトリをたびたび観察できました。
今シーズンは、アトリの当たり年ですね~。アトリ_20170125_青木_IMG_1842今日はスマシ顔でなくて、くちばし全開のポーズでどうそ。

1月24日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

ヒドリガモ、マガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、バン、オオバン、イソシギ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、シメ、アオジ (31種)

IMG_0239
野鳥公園にも寒波到来、晴れているのですが、空気が冷え切っています。東淡水池は朝方、結氷しました。
IMG_0243
結氷してカモがほとんどいませんが、若いバンは出てきてくれました。昨年この公園で生まれた個体でしょうか?
IMG_1819
西園にはモズが観察できました。淡水池の島の枯れ枝にとまったり、自然学習センター前の高木で高鳴きを披露してくれました。

1月22日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、バン、オオバン、イソシギ、オオセグロカモメ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アトリ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン (38種)

暖かい日差しを受けて、足元では春の花が咲き始めています。

20170122 (3)

【ヒメオドリコソウ】
20170122 トリミング

【オオイヌノフグリ】

また昨日に引き続き、越冬中の虫「キイロテントウ」を発見!
今日はボランティアガイドさんに教えていただきました。
kiirotenntou
【キイロテントウ】
ヤツデの葉の裏でじっとしていました。
yatude
【ヤツデ】
ヤツデの葉はテングのうちわのような形で、とても大きいです!もし見かけたら1枚1枚そっとめくってみると、冬越し中の彼らに出会えるかもしれません。

1月21日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、オオバン、オオセグロカモメ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ (31種)

「冬って虫がいなくなるの?」とよく質問を受けます。
彼らは暖かい時期に比べて数は少なくなりますが、いなくはなりません!
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【越冬中のウラギンシジミ】
こちらは成虫のウラギンシジミ。葉っぱの裏で冬を越すチョウの仲間です。
uraginn
【矢印にウラギンシジミ①/1号観察小屋そばのタブノキ】
最初、来園者の方に「ここにいるよ」と教えていただいたのですが、これがなかなか見つからない・・・
450
【矢印にウラギンシジミ②】
正面から見ると、まるで「線」。色んな角度から探してみると、見つかる確率が高まります。

また、こちらはたくさんの「ミノムシ」がなる木?です。
minomusi6
【東観察広場の窓から】
minomusi7
【矢印がすべてミノムシ。この上にもたくさんあります】
(去年の12月のブログに掲載したオオミノガは残念ながらなくなってしまいました・・・)
東観察広場の外になるので側には寄れないのですが、双眼鏡や望遠鏡で見ることができます。ぜひ探してみてください!


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