東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。

2017年06月

6月25日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、キアシシギ、ウミネコ、コアジサシ、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (26種)

朝から潮入りの池では「ササゴイ」が観察できました。
1号観察小屋の対岸の木の上や、夕方には潮入りの池の島にやってきました。
ササゴイ_170625_東京港野鳥公園_恩田撮影_IMG_0016_trim

ネイチャーセンター横の草はらでは、雨でも色々な生きものと出会えました。

雨宿りをしているように、草の茎にしがみつく「カナヘビ」
20170625 カナヘビ  (雨宿り) (1)
 【カナヘビ】

雨でもへっちゃら?「オンブバッタ」
20170625 (17)トリミング
【オンブバッタ 3匹います】

脱皮したばっかりの「ショウリョウバッタ」
20170625 ショウリョウバッタ
【ショウリョウバッタ 脱皮殻が側にあります】

まだ羽の生えていない赤ちゃんバッタたち。草はらでぴょんぴょん跳ねていますので、探してみてね。

6月24日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (22種)

~抱卵シリーズ~として、いくつか紹介してきましたが、
最近の情報です。
ネイチャーセンター前の島で抱卵していた「コチドリ」(※6/14日のブログ)
とても残念ですが、先日の大雨と大潮の際に流されてしまいました。
東淡水池で抱卵している「コチドリ」「セイタカシギ」「バン」は今日も温めている姿が見られています。
(※6/15日のブログ)東淡水池コチドリ抱卵場所
 【赤く囲ってあるあたりが東淡水池でコチドリが抱卵している場所です】

また本日は、行事【こども干潟あそび隊】を実施いたしました!
普段は『生きものの保護区』になっている「潮入りの池」。そこにある「干潟の生きものたちのすみか」にちょっとおじゃましました。
asiharagani
【アシハラガニ】
yamatoosagani
【ヤマトオサガニ】
干潟の生きものたちは、急いで近づいていっても、すぐ泥の中の巣穴に隠れてしまいます。
彼らを見つけるコツは、「静かにしてじっと待つこと」
higatanineru
干潟にマットを敷いて、1分程待ってみました。すると、穴の中からカニの目だけが飛び出してきて・・ゾロゾロ・・・カニたちが姿を現しました!

zaru
そして移植ゴテとザルを使って、泥のなかにいる生きものも探してみました。

gokainonakama
泥の中からは、ゴカイや貝の仲間がたくさん見つかりました!

これからの季節、当公園では様々な海辺イベントを実施する予定です。
夏の思い出に、ぜひご参加いただければと思います。
●野鳥公園のイベント情報は→こちら

6月23日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (24種)

先日のブログで巣材を運んでいるバンの様子をお知らせしました。
こちら→
その後、親が巣に座っている姿が確認されています。
IMG_0004
【バン 抱卵中】
おとといの雨で増水し、浮き巣になりましたが抱卵中のようです。
無事にヒナに出会えますように。




6月22日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (26種)

管理事務所前でヒメアマツバメを見ていると、太陽の周りに虹色の内かさがかかっているのを見つけました!P6220001
上空の鳥見ついでに空見もおすすめです。ぜひ、空を見上げてみてください。
※太陽の光を直視しないよう注意してください。手などで太陽を隠しながらの観察がおすすめです。

管理事務所前、イロハモミジの葉にオオミズアオの幼虫がいました。
※苦手な方、幼虫画像注意!
P6220019
大人の親指ほどもある大きな幼虫が葉っぱをもりもり食べていました。

西園を歩いていると「ベニイトトンボいるよ!」と教えていただき、一緒に探していると・・・いました!
ベニイトトンボのオスとメスです。P6220015
【ベニイトトンボ オス】P6220009
【ベニイトトンボ メス】
3号観察小屋前にはえているフキ周辺にいることが多いようでした。

2017年6月13日~2017年6月21日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

水辺の鳥

種名1314151617182021
カルガモ
ホシハジロ
カイツブリ
カワウ
ゴイサギ       
ササゴイ      
アオサギ
ダイサギ
チュウサギ      
コサギ
バン 
コチドリ
セイタカシギ
ウミネコ       
コアジサシ
アジサシ       

山野の鳥

種名1314151617182021
キジバト   
ヒメアマツバメ       
カワセミ       
コゲラ 
ハシボソガラス       
ハシブトガラス
シジュウカラ   
ツバメ
イワツバメ
ヒヨドリ       
ウグイス     
メジロ      
オオヨシキリ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ 

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