東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。

2017年06月

6月21日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、ウミネコ、コアジサシ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ (19種)

【バン】
葉をくわえたバンがいたので、動画を撮りながら追っていたら、そのバンは巣作り中でした!
この動画でも、最後のころに番(つがい)で巣作りをしている様子が少し見ることができます。

なお、今日の雨の中でもセイタカシギ、コチドリも抱卵をしているのを確認しています。

6月20日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、コアジサシ、キジバト、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (20種)

「夏」といえば、あの生きもの!
niiniizemi
【ニイニイゼミ/羽化・・・失敗か?】
aburazemi
【アブラゼミの幼虫】
そう、『セミ』です。今シーズン初めての確認になります。
本来なら夕方~夜にかけて幼虫から羽化するのですが、ちょっと出る時間を間違えてしまったのか、どちらも日中に確認されました。

今日はまだ鳴き声は聞こえず。園内に彼らの声が響き渡るまで、あともう少しです。

6月18日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、コアジサシ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (22種)

この頃の日照り続きで、水深が徐々に浅くなっていく東淡水池。浅瀬には、多くの水鳥たちが訪れています。
エサを探し回っていたり、休憩していたり。特に今日は、コアジサシの集団ダイビングがお昼頃に始まったので、池が賑わいを見せていました。

また、潮入りの池の南側の水門そばにササゴイが出現。sasagoi
【ササゴイ/1号観察小屋より】
開園~お昼頃まで、ここでエサを狙っていたようです。


6月17日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、コアジサシ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (23種)

『がた潟ウォーク』にて、なかなか見かけないものを発見。
hasamisyakoebi
これはトビハゼより見かけることの少ない、「ハサミシャコエビ」の作り始めの巣穴です。ハサミシャコエビ
【ハサミシャコエビ】

彼らは巣穴をつくるために、1m以上もの泥を掘り進んでいきます。掘った時にでた泥は、入口に積み上げられ、
完成時にはまるで富士山のような形の巣穴が出来上がります。
20160910ハサミシャコエビ巣穴 (3)
【完成時の巣穴】
がた潟ウィークに入ってすぐ右側の潮だまりのそばにありますので、そーっと近づいて巣作り中の様子を観察してみてください。
ときどき水面から顔をだします。(写真1枚目 赤矢印)

6月16日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、コアジサシ、アジサシ、キジバト、コゲラ、ハシブトガラス、ツバメ、イワツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (23種)

潮入りの池にササゴイがいました。IMG_0269
姿勢を低くし、エサを狙っています。

このあと無事、捕まえることができました!IMG_0279
食べ終わると落ち着いたようです。

↑このページのトップヘ