東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。

2017年06月

6月15日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、コアジサシ、キジバト、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (25種)

芝生広場で、今年も「ネジバナ」が咲いています。
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数本ですが、それぞれ花のつき方が違い個性的です。
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花期がとても短いので、お見逃しなく!

また昨日に引き続き、コチドリの新たな抱卵の兆しがありました。
kotidori
【コチドリ】
こちらは東淡水池、セイタカシギが抱卵している場所の近くです。
卵は確認できなかったので確定ではありませんが、昨日のこともあり抱卵の期待が高まります。

2017年6月6日~2017年6月14日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

水辺の鳥

種名678910111314
カルガモ
ホシハジロ 
カイツブリ
カワウ
ゴイサギ       
アオサギ
ダイサギ
コサギ
バン    
コチドリ
セイタカシギ
ウミネコ      
コアジサシ

山野の鳥

種名678910111314
トビ       
キジバト  
ヒメアマツバメ   
コゲラ
オナガ       
ハシボソガラス   
ハシブトガラス
シジュウカラ  
ツバメ
イワツバメ
ヒヨドリ      
ウグイス     
メジロ     
オオヨシキリ      
セッカ  
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ       

6月14日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、コゲラ、ハシブトガラス、ツバメ、イワツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (22種)

~抱卵シリーズ~
本日、野鳥公園で確認した野鳥たちの抱卵姿です。
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【コチドリ 潮入りの池】
ネイチャーセンターから見ることができます。ぜひ望遠鏡で覗いてみてください。

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【カイツブリ 東淡水池】
こちらは東淡水池にて抱卵しています。池の上にポツンとある巣を探してみてください。

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【セイタカシギ 東淡水池】
以前からお伝えしているセイタカシギもまだ抱卵している姿が見られます。

梅雨による増水、大潮、天敵のことなど、不安に思うことは多くありますが、これから生まれてくるヒナたちの誕生が楽しみです。

6月13日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、コアジサシ、コゲラ、ハシブトガラス、ツバメ、イワツバメ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (20種)

オオヨシキリのさえずり、久しぶりの確認です!
東淡水池の島の木にとまり『ギョギョシ!ギョギョシ!』
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【オオヨシキリ/さえずり中】
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【オオヨシキリ/通常時】
お口のなかは真っ赤な色!さえずりの時に見ることのできる、オオヨシキリのトレードマークです。
もしさえずりが聞こえてきたら、木のてっぺんや枝先、ヨシの先端をさがしてみてください!

6月11日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ウグイス、メジロ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (25種)セイタカシギ_170611_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_4678_trim
東淡水池の西側で抱卵中のセイタカシギは、時々立ち上がって卵の位置を変えています。
卵の数はどうやら3個は確実に、もしかしたら4個もありそうです。
(この写真にもウズラのような模様の卵を3個は確認できます)
卵を守るため、ピリピリしているようで…セイタカシギ_170611_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_4554_trim
コチドリが近づいても追い出し、セイタカシギ_170611_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_4673_trim
アオサギが来ようとするものなら、懸命に追い払っていました。
(元々、サギ類やコチドリ、カルガモが利用していた場所に後から来たのはセイタカシギなのですけど…)アシハラガニ_170611_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_4595_trim
一方、一号観察小屋前では、何匹かのアシハラガニが卵を抱えて水の中に入っていき、しばらくすると出てくる様子が観察できました。
卵を抱えたカニたちがあちこちで見られる時期になってきました。

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