東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。

2017年06月

6月10日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (25種)

東観察広場からセイタカシギが抱卵している姿が見えました。アオサギとセイタカシギ

アオサギの後ろにセイタカシギが座っているのが分かるでしょうか。セイタカシギ
今日は1日中ここで座っており、時折近づくアオサギを警戒し、大きな声で鳴いていました。

今日はイベントの「東京湾干潟調査隊!」も開催しました。
3月にも実施している干潟の生きものを調べるイベントです。
3月の様子はこちら
調査隊員たちと干潟に出発。
まずは、大きな石やカキが広がる「磯」エリアで、生きもの探し。
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石をひっくり返してわらわら出てきた「イソガニの仲間」や、くっつついている小さないきものたちを
よ~く探してバケツに入れていきます。

次は、「砂」エリアへ。
砂を掘り返しザルでてふるい、バットへ入れていきます。
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見つけたいきものは、部屋でじっくりと調べます。
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カニの仲間や多様な貝類、ゴカイの仲間、ヤドカリの仲間などなど、暖かくなり生きものも活発です。
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3月の調査では41匹見つかった「イソガニの仲間」は、今回137匹!
アサリは、18個見つかったのが、今日は125個!!と数に変化が見られます。

季節により、同じ場所でも生きものの種類や数が異なります。
「調べる」ことを通して、干潟に変化があるのかなど、みなさんとも見続けていきたいと思います。

6月9日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (21種)

今日は大潮で17:42分が満潮の時間でした。
16時過ぎに、ネイチャーセンター地下1階の「がた潟ウォーク」をのぞいてみると、
遊歩道の下は海の水が満ちてきていました。
そこには、こんな生きものたちが↓



遊歩道の上から『ボラの稚魚』が群れをなして動き回る様子が見られます。
いっぽう、水が苦手な魚『トビハゼ』は水が来ない場所を探して大慌て。
やっと泥の陸地を見つけて一休みしたものの、すぐに水が満ちてきてまた移動です。

満潮の時間のがた潟ウォークもみどころ満載で、目が離せません。

6月8日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (23種)

ここ最近、ブログの写真でよく登場するセイタカシギやコアジサシなどは今日もよく見られましたが、今日は潮入りの池でウミネコを観察できました。
お客様のお話では、昨日、一昨日も見られていたそうです。ウミネコ_170608_東京港野鳥公園_古沢撮影_IMG_0145_trim
【ウミネコ】
ネコのような鳴き声を池周辺に響かせて登場したウミネコ。
杭にとまって、カワウをじっと見ては、ウミネコ_170608_古沢撮影_東京港野鳥公園_IMG_0146_trim
干潟に下りて、ウミネコ2羽がうろうろしてから、また飛び立っていきました。

2017年5月30日~2017年6月7日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

水辺の鳥

種名3031123467
カルガモ
ホシハジロ
カイツブリ
カワウ
ゴイサギ       
アオサギ
ダイサギ
コサギ 
バン     
コチドリ
セイタカシギ  
キアシシギ       
コアジサシ

山野の鳥

種名3031123467
トビ      
キジバト  
ヒメアマツバメ  
コゲラ 
オナガ      
ハシボソガラス     
ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
イワツバメ 
ヒヨドリ   
メジロ 
オオヨシキリ       
セッカ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ  
カワラヒワ    

6月7日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、コアジサシ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (21種)

自然生態園を歩いているとヒヨドリが2羽でいるところを見つけました。hpヒヨドリー170607-西園 (3)
右手にいたヒヨドリはその後すぐに飛んでいってしまいました。hpヒヨドリー170607-西園 (6)
「あれ?どこ?」
と、いう吹き出しが似合いそうな、残されたヒヨドリ。あたりをキョロキョロしてから、後を追いかけるように飛んでいきました。

東淡水池ではセイタカシギの交尾を確認しました!セイタカシギー170607-東淡水池ー交尾 (1)


また、今日もコアジサシがよく飛んでいました。
コアジサシー170607-東淡水池 (1)
東淡水池・潮入りの池ともに、ここ最近はほぼ毎日見られています。

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