東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。

2017年07月

2017年6月27日~2017年7月5日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

水辺の鳥

種名272829301245
カルガモ 
ホシハジロ 
キンクロハジロ       
カイツブリ 
カワウ 
アマサギ      
アオサギ 
ダイサギ 
コサギ 
バン   
コチドリ 
セイタカシギ 
キアシシギ       
イソシギ   
コアジサシ  

山野の鳥

種名272829301245
キジバト  
ヒメアマツバメ     
カワセミ     
コゲラ   
オナガ       
ハシボソガラス    
ハシブトガラス 
シジュウカラ  
ツバメ 
イワツバメ 
ヒヨドリ  
メジロ       
オオヨシキリ     
ムクドリ 
コムクドリ       
スズメ 
ハクセキレイ 
カワラヒワ      

7月5日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、イソシギ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (24種)

今日は一日、昨日の台風がウソのような青空。
まさに台風一過というお天気でした。

自然生態園では「草ボーボー」となづけた、できるだけ人手をいれない、植物たちが自由に生い茂るエリアがあります。虫たちがたくさんいます!

その中に、今日はカマキリを発見!
どこにいるかわかりますでしょうか??

ハラビロカマキリの幼虫が食事中でした。

P7050087じっと観察していると、葉っぱの裏に隠れてしまいました。
P7050090見事な隠れっぷり。下から覗いて探してみてくださいね。

また3号観察小屋ではカワセミが!これもどこにいるかわかりますでしょうか??
P7050092

実は池に突き立った、竹の杭の上でした。2本の間を行ったり来たり。でもとくに長いほうがお気に入りのようでした。

今日の日差しも合わさって、羽繕いをするときには、翼がとても透き通って見えました。

7月4日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、キアシシギ、キジバト、ハシブトガラス、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (18種)

今日はキアシシギが潮入りの池にふらっと現れました。IMG_0057


東淡水池にいるセイタカシギのヒナは4羽とも無事に育っています。しっかりとした足取りで歩き、エサを自力で食べています。ツバメやシジュウカラと違って早いですね。

7月2日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、イソシギ、コアジサシ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (25種)

セイタカシギ_170702_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_5089_trim
【セイタカシギの親子】
雛は4羽を確認できました!
朝は、巣があった場所周辺にいたのですが、次第に雛と共にヨシ原の裏手に回ってしまい、観察しづらくなっていました。
夕方には、また朝と同じあたりに来ていました。
なお、コチドリも雛2羽を確認しました。しかし手前に草が生えているので、その合間から時折姿がのぞけるほどでした。kotidorihina
【コチドリの親鳥(左)とヒナ(右)】


コムクドリ_170702_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_5099_trim
【コムクドリ】
ネイチャーセンター前にある潮入りの池の島と、センター真横のエノキを行き来するムクドリの群れの中にオスが1羽だけいました。

7月1日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、イソシギ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (25種)

「セイタカシギのヒナが孵ったよ!」と、朝から嬉しい報告がありました!早速飛んで向かうと…IMG_0017
親鳥のお腹から黒い足がチラリと見えています。

ヒナの全身が見られないかなと、そのまま待ち続けると…IMG_0032
立ち上がった親鳥の下から、元気なヒナ1羽を確認することができました。

このヒナの他に、セイタカシギの巣の上にはまだ孵ったばかりと思われるヒナが2羽いました。あとひとつの卵が孵っていなく、親鳥が交代して卵を温めている様子が閉園時間まで見られました。
【雄から雌に交代する様子】

同じく東淡水池にあるバンの巣では抱卵する姿を2日間確認できてません。コチドリはまだ抱卵しているようです。ヒナが大きくなるまでドキドキする日が続きますが、無事に成長してくれることを願います。

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