東京港野鳥公園 ブログ



東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。


東京都大田区、羽田空港や品川駅からも便利。

ジョウビタキが園内のあちこちで「ヒッヒッ」と鳴いています。
特にネイチャーセンター前でよく見られるジョウビタキのメスは、観察しやすくて人気者です。
冬鳥のカモたちも種類、数とも増えてきました。

2017年10月

10月31日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、アオアシシギ、イソシギ、セグロカモメ、トビ、ノスリ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、アリスイ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、シメ、アオジ (42種)

お客様情報によると、マヒワが自然生態園で見られたそうです。

今日はネイチャーセンター横の草原からアリスイと、ジョウビタキが見られました。
いずれも後姿しか撮れなかったのですが…アリスイ_171031_東京港野鳥公園_古沢撮影_IMG_0400_trim
【アリスイ】
アリスイは、よくとまるアキニレ周辺での確認です。ジョウビタキ_171031_東京港野鳥公園_古沢撮影_IMG_0407_trim
【ジョウビタキ】
ネイチャーセンターと隣接する草原をつなぐ一本橋周辺で見られました。

10月29日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ (33種)ミサゴ_171029_東京港野鳥公園_恩田撮影_P1400870
東淡水池の林縁にいた猛禽、拡大してみたら…ミサゴ_171029_東京港野鳥公園_恩田撮影_P1400900_trim
【ミサゴ】
先日と同じく、ミサゴでした。

一方、昨日のキンクロハジロたちに続いて、カモたちのお食事中の様子をパシャリ。
オオバンとヒドリガモは、水中や水面に浮いている水草をよく食べます。
oobanntohidorigamo
【オオバンとヒドリガモ】
食事中には、水草の取り合いが度々勃発します。上のオオバンは、この後しばらく手前の2羽に追いかけられ、最終的に水草をとられてしまいました。oobanntohidori2
↑はおまけの写真。
『 ヒドリガモの舌がとび出てる!! 』と思ってよく確認してみたら、うっすらピンク色のオオバンのクチバシが重なっているだけでした。

10月28日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ミサゴ、ノスリ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ (38種)

ノスリ_171028_東京港野鳥公園_恩田撮影_P1400848_trim
【ノスリ】
小雨がぱらつく天気の中、東淡水池を見渡すと、枯れ木の上にいるノスリを発見。
しばらくとまっていました。キンクロハジロ_171028_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_7699_trim
【貝を食べるキンクロハジロ】
1号観察小屋から水門の方を見ると、キンクロハジロとホシハジロが30羽ほど集まって、しきりに潜っては何かを食べていました。
しばらく観察してみるとどうやら池底で貝(コウロエンカワヒバリガイ?)を採って食べていたようです。

午後、潮入りの池にアオアシシギ2羽とハマシギ1羽が飛来していました。IMG_0345
3羽がコサギの横にいるのが分かるでしょうか。IMG_0348
【手前2羽がアオアシシギ、奥がハマシギ】
アオアシシギがじっと休んでいる側で、ハマシギは餌を探して歩き回っていました。

10月27日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

オシドリ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、ユリカモメ、ミサゴ、トビ、ノスリ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、キジバト、カワセミ、アリスイ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ (40種)

朝一番、「3号観察小屋からオシドリが見えるよ」と来園者の方に教えていただき、すぐに飛んでいくと、オシドリ3羽を確認することができました。オシドリー171027-3号観察小屋 (21)
【オシドリ オス1羽・メス2羽】
オス1羽は換羽の途中で、ぼさぼさ頭が特徴的でした。

同じく午前中、ネイチャーセンター前の木にアリスイが出ました。

夕方には、ノスリ、チョウゲンボウ、ミサゴ、ハヤブサが東淡水池上空を旋回していました。IMG_0355

10月26日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、イソシギ、トビ、ノスリ、キジバト、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ (33種)

お客様情報によるとアリスイは、2号観察小屋とネイチャーセンターの間で見られたそうです。オナガ_171026_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_7610_trim
【オナガ】
東淡水池や潮入りの池では、オナガがあちこちで見られました。
梢にいるオナガを観察すると、バッタの仲間をくわえているようでした。モズ_オナガ_171026_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_7621_trim
【オナガとモズ】
オナガが梢を転々と移動していたら、モズのオスが威嚇攻撃をしてオナガを追い出していました。モズ_171026_東京港野鳥公園_古沢撮影_IMG_0346_trim
【モズ】
園内の各所でモズの鳴き声が聞こえますが、潮入りの池の島周辺にはモズのメスも見られました。

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