東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。

2019年03月

3月27日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、タシギ、イソシギ、セグロカモメ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ、オオジュリン (32種)

東淡水池に昨日、7羽いたタシギ。今日は、6羽見ることができました。タシギー190327-東淡水池
【タシギ】
6羽揃って、食べもの探しをしていました。

前浜干潟では、久しぶりにイソヒヨドリの姿をみることができました。イソヒヨドリー190327-前浜干潟
【イソヒヨドリ】

また、陽の当たるところでは、チョウが舞っている姿を、よく目にするようになりました。ベニシジミー190327-ミニ生態園
【ベニシジミ】
この時は、ネイチャーセンター横の広場に咲いていたオオイヌノフグリに、ベニシジミがやってきていました。

3月26日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クイナ、バン、オオバン、コチドリ、タシギ、イソシギ、トビ、ハイタカ、ノスリ、キジバト、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ、オオジュリン (35種)

ネイチャーセンター近くの芝生では、ホトケノザが見頃を迎えています。190326_ホトケノザ_ミニ生態園_古沢撮影
【ホトケノザ】
鮮やかなピンク色が春の訪れを感じさせてくれます。

そんなホトケノザの近くのノイバラには、ジョウビタキが止まっていました。
190326_ジョウビタキ_ミニ生態園_古沢撮影
【ジョウビタキ】
冬鳥であるジョウビタキも、春を感じに来たのでしょうか?ノイバラの上からホトケノザを眺めているようでした。

潮入りの池ではコガモのペアが飛来してきました。190326_コガモ_潮入りの池_古沢撮影
【コガモ】
北へ帰る途中なのか、干潟の上で羽を休めて眠っていました。

3月24日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、クイナ、オオバン、コチドリ、タシギ、イソシギ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、アオジ、オオジュリン (34種)

潮入りの池の島に、コチドリがいました。コチドリー190324-潮入りの池
【コチドリ】
写真には2羽しか写っていませんが、実は3羽いました!続々と、渡ってきているのですね。

また、東淡水池にはタシギがいました。タシギー190324-東淡水池
【タシギ】
今日は6羽のタシギを確認しました。
写真にはそのうち5羽が写っていますが、どこにいるか分かりますか?
↓ ↓ ↓タシギー190324-東淡水池(2)
風景に溶け込んで、なかなか見つけにくいですね。

野鳥公園で冬を過ごしてくれたタシギたちは、いつまで観察できるでしょうか。

夏鳥も冬鳥も入り混じるこの季節。ぜひ、様々な野鳥を探しに、ご来園ください。

3月23日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、キジバト、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、アオジ、オオジュリン (31種)

潮入りの池周辺を、今日はよくオオタカが飛んでいました。190323_オオタカ_潮入りの池_青木撮影(2)
【オオタカ】
ときおり島に降りては、辺りをきょろきょろと見渡し獲物を探しているようでした。

前浜干潟のカンムリカイツブリが、だいぶ夏羽に変わってきました。190323_カンムリカイツブリ_前浜_青木撮影(2)
【カンムリカイツブリ】
顔の周りの夏羽が風で舞い上がっている様子は、なんだか「ライオンのたてがみ」みたいに見えてきますね。

3月22日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、コチドリ、イソシギ、ウミネコ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ、オオジュリン (33種)

潮入りの池のヨシ原では、冬鳥のオオジュリンが見られました。オオジュリンー180322-潮入りの池
【オオジュリン】
よく見てみると、喉が黒っぽくなっています。だんだんと夏羽へ変わってきています。

自然生態園では、アズマヒキガエルのオタマジャクシたちが、元気いっぱい泳いでいました!DSC_2276_00006
【アズマヒキガエル(オタマジャクシ)】
生まれたばかりの頃はずんぐりとした体つきでしたが、くびれも付いて、すっかりオタマジャクシらしい姿になりました。

冬から春へと季節が移ろうなかで、野鳥公園の生きものたちの姿も日々変化しているのですね。

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