東京港野鳥公園 ブログ



東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。


東京都大田区、羽田空港や品川駅からも便利。

いよいよ夏到来!海辺のイベントも増えてきます!
HPのイベント情報のページをご覧ください。
皆様の申込み・ご参加、お待ちしております。
※6/1からの郵便料金改定に伴う、往復はがきの切手料金不足にご注意ください

カテゴリ: 今日の野鳥公園

6月15日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、コアジサシ、キジバト、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (25種)

芝生広場で、今年も「ネジバナ」が咲いています。
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数本ですが、それぞれ花のつき方が違い個性的です。
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花期がとても短いので、お見逃しなく!

また昨日に引き続き、コチドリの新たな抱卵の兆しがありました。
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【コチドリ】
こちらは東淡水池、セイタカシギが抱卵している場所の近くです。
卵は確認できなかったので確定ではありませんが、昨日のこともあり抱卵の期待が高まります。

6月14日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、コゲラ、ハシブトガラス、ツバメ、イワツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (22種)

~抱卵シリーズ~
本日、野鳥公園で確認した野鳥たちの抱卵姿です。
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【コチドリ 潮入りの池】
ネイチャーセンターから見ることができます。ぜひ望遠鏡で覗いてみてください。

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【カイツブリ 東淡水池】
こちらは東淡水池にて抱卵しています。池の上にポツンとある巣を探してみてください。

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【セイタカシギ 東淡水池】
以前からお伝えしているセイタカシギもまだ抱卵している姿が見られます。

梅雨による増水、大潮、天敵のことなど、不安に思うことは多くありますが、これから生まれてくるヒナたちの誕生が楽しみです。

6月13日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、コアジサシ、コゲラ、ハシブトガラス、ツバメ、イワツバメ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (20種)

オオヨシキリのさえずり、久しぶりの確認です!
東淡水池の島の木にとまり『ギョギョシ!ギョギョシ!』
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【オオヨシキリ/さえずり中】
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【オオヨシキリ/通常時】
お口のなかは真っ赤な色!さえずりの時に見ることのできる、オオヨシキリのトレードマークです。
もしさえずりが聞こえてきたら、木のてっぺんや枝先、ヨシの先端をさがしてみてください!

6月11日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ウグイス、メジロ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (25種)セイタカシギ_170611_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_4678_trim
東淡水池の西側で抱卵中のセイタカシギは、時々立ち上がって卵の位置を変えています。
卵の数はどうやら3個は確実に、もしかしたら4個もありそうです。
(この写真にもウズラのような模様の卵を3個は確認できます)
卵を守るため、ピリピリしているようで…セイタカシギ_170611_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_4554_trim
コチドリが近づいても追い出し、セイタカシギ_170611_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_4673_trim
アオサギが来ようとするものなら、懸命に追い払っていました。
(元々、サギ類やコチドリ、カルガモが利用していた場所に後から来たのはセイタカシギなのですけど…)アシハラガニ_170611_東京港野鳥公園_恩田撮影_MG_4595_trim
一方、一号観察小屋前では、何匹かのアシハラガニが卵を抱えて水の中に入っていき、しばらくすると出てくる様子が観察できました。
卵を抱えたカニたちがあちこちで見られる時期になってきました。

6月10日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (25種)

東観察広場からセイタカシギが抱卵している姿が見えました。アオサギとセイタカシギ

アオサギの後ろにセイタカシギが座っているのが分かるでしょうか。セイタカシギ
今日は1日中ここで座っており、時折近づくアオサギを警戒し、大きな声で鳴いていました。

今日はイベントの「東京湾干潟調査隊!」も開催しました。
3月にも実施している干潟の生きものを調べるイベントです。
3月の様子はこちら
調査隊員たちと干潟に出発。
まずは、大きな石やカキが広がる「磯」エリアで、生きもの探し。
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石をひっくり返してわらわら出てきた「イソガニの仲間」や、くっつついている小さないきものたちを
よ~く探してバケツに入れていきます。

次は、「砂」エリアへ。
砂を掘り返しザルでてふるい、バットへ入れていきます。
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見つけたいきものは、部屋でじっくりと調べます。
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カニの仲間や多様な貝類、ゴカイの仲間、ヤドカリの仲間などなど、暖かくなり生きものも活発です。
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3月の調査では41匹見つかった「イソガニの仲間」は、今回137匹!
アサリは、18個見つかったのが、今日は125個!!と数に変化が見られます。

季節により、同じ場所でも生きものの種類や数が異なります。
「調べる」ことを通して、干潟に変化があるのかなど、みなさんとも見続けていきたいと思います。

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