東京港野鳥公園 レンジャーブログ



東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。



潮入りの池や前浜干潟の水辺では、夏鳥のコアジサシがダイブをしたり、杭にとまったりしています。
新緑のバードウォッチングもお楽しみください。
虫探しも楽しめる季節になってきました。

カテゴリ: 今日の野鳥公園

7月3日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、コアジサシ、ノスリ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (18種)

今朝、東淡水池に4羽のコチドリが飛来していました。コチドリー180703-東淡水池
【コチドリ:写真外にもう1羽います】

そんなコチドリを東観察広場から見ていたら、手前側の池にカルガモ親子が泳いできました!
【カルガモ:親子】
ヒナの数は1、2・・・6羽。6羽!?
前回見られたときより1羽減っています。

いなくなってしまった1羽に何があったのでしょう。自然界は厳しいですが、ヒナたちが無事育ってくれることを祈るばかりです。

また、午後には珍しくノスリが現れました!ノスリー180703-東淡水池
野鳥公園では冬によく見られているノスリ。この時期の記録は初めてのようです。

7月1日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ウミネコ、コアジサシ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (23種)

今朝、東淡水池でカルガモの親子が姿を見せて見せてくれました!
ヒナの数は…、1、2、3……7、8…、8羽!?カルガモ1

…右端の子はコチドリでした。
ま、紛らわしい 汗

カルガモ2

全部の7羽の兄弟でした。
 
カルガモ3

甘えん坊な子、やんちゃな子、色々な個性がありそうです。
皆んな元気に育ってね!

6月30日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (19種)

また、本日はイベント「こども干潟あそび隊」を実施いたしました!普段は生きものの保護区となっている【潮入りの池】にすこしおじゃまし、生きものたちの観察をしました。#6300058
干潟の生きものたちは捕まえようと急いで近づいても逃げてしまいます。生きものたちを見つけるコツは「じーっと待つこと」。IMG_0302
参加者のみなさんと銀マットの上で並んで、生きものたちがでてくるのを待つと・・・穴からゾロゾロと出てきました!

また、その後は範囲を広げて、ネイチャーセンター前の干潟で生きものを捕まえました。#6300069
軍手をはめて手で捕まえてみたり、スコップとザルを使って泥の中の生きものを探してみたり、様々なやり方で干潟を遊び尽くしました!

捕まえた生きものたちはイベント参加者全員で観察し、今日の間だけネイチャーセンターに展示しました。閉館後、元いた潮入りの池へ生きものたちを逃がしました。

これからの季節、当公園では前浜干潟での様々な海辺イベントを実施予定です。本日はネイチャーセンター前の泥干潟でしたが、前浜干潟側の磯干潟も楽しいこと間違い無しです!ぜひ、ご参加ください。


そしてイベントが無事に終了した午後、レンジャーがボォーと潮入の池を眺めたら、
んんんん…????
カルガモの長さが1.5倍くらいになっている????
 
直ぐに正気に戻って見直すと、なんと、6~7羽のヒナをつれたカルガモでした!!
それが遠くから1つの塊に見えて、一瞬,大きなカルガモに見えたのでした。
慌ててカメラを取りに走りましたが、カルガモ親子は左手のヨシ原の中に消えていってしまいました…
無念…
 
しかしその後、「そのまま左手の淡水池に移動するつもりなのでは?」というヨミの通り、東淡水池に現れ、
お客さまと共にその愛くるしい姿を堪能することができました。
皆さまもご来園の際は、是非カルガモの親子を探してみて下さいね!!
カルガモ ヒナ_20180630 東京港野鳥公園
【ネイチャーセンター横の広場から東淡水池のガマの隙間からちらちらと見えるカルガモのヒナたち】

6月29日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、コアジサシ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (20種)

朝から強い風が吹く野鳥公園です。
アオサギは風の抵抗を少なくするために、腰を落として丸くなっていました。
180629 (2)

ちょっとお久しぶりのササゴイも、両足でしっかりふんばって強風に耐えていました。
180629

鳥たちも強い風は大変みたいですね。

6月28日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、コアジサシ、チョウゲンボウ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、メジロ、ムクドリ、スズメ (18種)

野鳥の声よりもセミの声の方が大きい野鳥公園。
せっかくなので、鳴き声の主を探してみましょう。
鳴いている辺りをじっーと見ていると…
いましたいました!!
ニイニイゼミ1
…分かりますでしょうか?真ん中あたりにいますよ。
もうちょっとアップにしますね。
ニイニイゼミ2

…見つかりましたか?

ニイニイゼミ2
そうです、鳴き声の主はニイニイゼミでした。
そして、セミを探しているところに飛び込んできたのは…
コゲラ
コゲラでした。
今日も暑いですが、昆虫も鳥も元気です。

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