東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。

臨時休園中ですが、東京港野鳥公園の生きものたちの様子をお伝えします。

園内には昆虫の姿が増えてきました。
アオスジアゲハは、花から花へ移りながら花の蜜を吸っています。DSCN0379
【アセビの花にとまるアオスジアゲハ】

葉っぱの上には、風で吹き飛んでしまいそうな今年生まれのナナフシモドキもいました。DSCN0431


生きものでにぎわってきた草はらや湿地には、鳥たちも集まってきます。DSCN0408
【幼虫を食べるモズ】DSCN0409
【完食し満足げなモズ】DSCN0401
【草むらを見つめて、獲物を探すチュウサギ】

【休園期間】2020年12月26日(土)~当面の間

臨時休園中ですが、東京港野鳥公園の生きものたちの様子をお伝えします。

園内の木は若葉や花が目立つようになってきました。
雄花が垂れ下がるクヌギは、黄色のカーテンのようになっています。
そんな雄花の間をシジュウカラがちょこまかと飛んでいました。DSCN0332
【シジュウカラ】
雄花を食べているのか、そこに付いている虫を食べているのかまではわかりませんでしたが、雄花をついばんでいる様子が観察できました。

春の嵐と呼ばれる雨が続き、芝生広場にはきのこがたくさん生えています。
セイヨウタンポポと一緒に生えていたのは、アミガサタケ。DSCN0329
堂々と真ん中にはえてきたため、タンポポの花が窮屈そうでした。

越冬していた昆虫も活動を始め、バッタの仲間やカマキリの幼虫が確認されています。
みなさんのお家のまわりでも、チョウやバッタなどが見られるかもしれません。

【休園期間】2020年12月26日(土)~当面の間

臨時休園中ですが、東京港野鳥公園の生きものたちの様子をお伝えします。

園内の至る所で、様々な花が見られるようになってきました。イロハモミジ_20210325_東京港野鳥公園_公財日本野鳥の会_青木撮影
【イロハモミジ】
イロハモミジの黄緑色の葉と、赤い小さな花が太陽に照らされて、目にも鮮やかに映ります。

暖かい日が続き、爬虫類の姿も見られるようになりました。ニホンカナヘビ_20210326_東京港野鳥公園_公財日本野鳥の会_青木撮影
【ニホンカナヘビ】
園内を散策していると、ニホンカナヘビが草むらから顔をのぞかせ、こちらを見ていました。

ヨシ原で採食しているオオジュリンの中に、ホオジロが2羽混ざっていました。ホオジロ_20210326_東京港野鳥公園_公財日本野鳥の会_青木撮影
【ホオジロ】
ヨシの先端に器用に掴まり、穂をついばんでいる様子が観察できました。

【休園期間】2020年12月26日(土)~当面の間

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