本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、コチドリ、イソシギ、ウミネコ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、アオジ、オオジュリン(37種)
2号観察小屋の前の干潟では、カモ達の休息や採食活動を観察できました。

【ハシビロガモ】
繁殖地に渡る前で気が立っているのか、オス同士の小競り合いをよく見るようになりました。ハシビロガモのオスは胸を押し付け合って争っていました。

【コチドリ/オス】
2号観察小屋の南側の干潟では、コチドリのオスが採食行動をしていました。これからコチドリを近くで観察する機会も増えそうです。
ネイチャーセンターと2号観察小屋の間にある樹林から、ガサガサと落ち葉をひっくり返す音が聞こえました。

【シロハラ】
音を出していたのは、シロハラでした。落ち葉の下の土に隠れるミミズや昆虫の幼虫などを探していたようです。
前浜干潟観察デッキでは、カンムリカイツブリを観察できました。

【カンムリカイツブリ】
潮入りの池や前浜干潟の運河にいるカンムリカイツブリはオレンジ色の夏羽に生え変わってきている個体も多いですが、この個体はまだ冬羽が多く残っていました。
ネイチャーセンターから見える、潮入りの池の干潟にはチゴガニがいました。

【チゴガニ(手前)とヤマトオサガニ(奥)】
まだ数は少なく目立たないですが、チゴガニらしい、はさみを大きく振りかざすウェービングも見ることができました。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、コチドリ、イソシギ、ウミネコ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、アオジ、オオジュリン(37種)
2号観察小屋の前の干潟では、カモ達の休息や採食活動を観察できました。

【ハシビロガモ】
繁殖地に渡る前で気が立っているのか、オス同士の小競り合いをよく見るようになりました。ハシビロガモのオスは胸を押し付け合って争っていました。

【コチドリ/オス】
2号観察小屋の南側の干潟では、コチドリのオスが採食行動をしていました。これからコチドリを近くで観察する機会も増えそうです。
ネイチャーセンターと2号観察小屋の間にある樹林から、ガサガサと落ち葉をひっくり返す音が聞こえました。

【シロハラ】
音を出していたのは、シロハラでした。落ち葉の下の土に隠れるミミズや昆虫の幼虫などを探していたようです。
前浜干潟観察デッキでは、カンムリカイツブリを観察できました。

【カンムリカイツブリ】
潮入りの池や前浜干潟の運河にいるカンムリカイツブリはオレンジ色の夏羽に生え変わってきている個体も多いですが、この個体はまだ冬羽が多く残っていました。
ネイチャーセンターから見える、潮入りの池の干潟にはチゴガニがいました。

【チゴガニ(手前)とヤマトオサガニ(奥)】
まだ数は少なく目立たないですが、チゴガニらしい、はさみを大きく振りかざすウェービングも見ることができました。