本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
ハシビロガモ、オカヨシガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カワアイサ、キジバト、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ウミウ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、トビ、ノスリ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ(40種)
15時過ぎ頃、潮入りの池にカワアイサが飛来しました。

【カワアイサ】
野鳥公園では、2025年3月20日に初記録となり、今回が2回目の記録となります。その後、見つけてから15分程で、前浜干潟へ飛んでいきました。
お客様に教えていただき、ヒクイナを観察することができました。

【ヒクイナ】
2号観察小屋の左側の干潟で採食していました。
潮入りの池では、雨の中アオサギがじっと休んでいました。
【アオサギ】
時折、翼を震わせて水を弾いていました。
潮入りの池のヨシ原では、シジュウカラの群れが採食していました。
【シジュウカラ】
冬の間は、シジュウカラやメジロ、エナガなどの小鳥がヨシ原にやってきます。
同じく潮入りの池では、カイツブリの幼鳥が見られました。
【カイツブリ】
水中に潜って、自力で食べ物を捕まえていました。
東淡水池の上空では、ツバメが3羽見られました。
【ツバメ】
渡りの途中なのか越冬をするのか、10月中旬から度々確認されています。
ハシビロガモ、オカヨシガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カワアイサ、キジバト、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ウミウ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、トビ、ノスリ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ(40種)
15時過ぎ頃、潮入りの池にカワアイサが飛来しました。

【カワアイサ】
野鳥公園では、2025年3月20日に初記録となり、今回が2回目の記録となります。その後、見つけてから15分程で、前浜干潟へ飛んでいきました。
お客様に教えていただき、ヒクイナを観察することができました。

【ヒクイナ】
2号観察小屋の左側の干潟で採食していました。
潮入りの池では、雨の中アオサギがじっと休んでいました。

【アオサギ】
時折、翼を震わせて水を弾いていました。
潮入りの池のヨシ原では、シジュウカラの群れが採食していました。

【シジュウカラ】
冬の間は、シジュウカラやメジロ、エナガなどの小鳥がヨシ原にやってきます。
同じく潮入りの池では、カイツブリの幼鳥が見られました。

【カイツブリ】
水中に潜って、自力で食べ物を捕まえていました。
東淡水池の上空では、ツバメが3羽見られました。

【ツバメ】
渡りの途中なのか越冬をするのか、10月中旬から度々確認されています。








