東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします!!
◆ 開園日毎日17時30分以降に更新中 ◆

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、コガモ、ヒメアマツバメ、キジバト、コチドリ、チュウシャクシギ、キョウジョシギ、イソシギ、キアシシギ、ウミネコ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、エナガ、オオヨシキリ、セッカ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(32種)

3号観察小屋からは、アオサギが見られました。
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【アオサギ】
大きな魚を飲み込む瞬間を観察できました。

1号観察小屋から、ミサゴが魚を食べる様子が観察できました。
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【ミサゴ】
午前中に1時間ほどとまっていましたが、魚を食べ終わってしばらくすると飛んでいってしまいました。

1号観察小屋から前浜干潟観察デッキへ向かう途中、スズメが地面に降りていました。
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【スズメ】
イモムシを捕まえていました。その場では食べず、どこかへ運んできました。近くで営巣しているのかもしれません。

【お知らせ】
5月18日(日)は第10回東京港野鳥公園フェスティバルのため、駐車場がありません。
公共交通機関、自転車でのご来園をお願いいたします。
※身障者用の駐車場はご用意しております。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、コガモ、ホシハジロ、ヒメアマツバメ、キジバト、バン、カイツブリ、コチドリ、チュウシャクシギ、キョウジョシギ、タシギ、イソシギ、キアシシギ、ウミネコ、コアジサシ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、エゾムシクイ、オオヨシキリ、セッカ、メジロ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(38種)

2号観察小屋からは、タシギを観察できました。
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【タシギ】
干潟で採食していましたが、食べ物を探していたハシボソガラスが近づいてくると、警戒して逃げていきました。

2号観察小屋では、ササゴイも見られました。
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【ササゴイ】
小さい魚を食べている様子を観察できました。

東淡水池の上空を、ヒメアマツバメが飛んでいました。DSCN2481
【ヒメアマツバメ】
40羽ほどでかたまって飛んでおり、「チリリリー」とにぎやかな声が聞こえました。

前浜干潟の奥にある杭に、コアジサシが2羽でとまっていました。
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【コアジサシ】
上空を飛んでいるものも合わせると、全部で6羽確認できました。

【お知らせ】
5月18日(日)は第10回東京港野鳥公園フェスティバルのため、駐車場がありません。
公共交通機関、自転車でのご来園をお願いいたします。
※身障者用の駐車場はご用意しております。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、コガモ、ホシハジロ、ヒメアマツバメ、キジバト、バン、カイツブリ、コチドリ、チュウシャクシギ、キョウジョシギ、イソシギ、キアシシギ、ウミネコ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、コサギ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、オオヨシキリ、セッカ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(32種)

東淡水池には、バンがいました。
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【バン】
島に上陸して、採食していました。新緑と額板の赤色の対比が鮮やかでした。

同じく東淡水池では、雨の中たくさんのツバメが飛び交っていました。時おりヨシにとまって休んでいました。DSCN2437
【ツバメ】

2号観察小屋ではオオヨシキリを観察できました。
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【オオヨシキリ】
潮入りの池のヨシ原を飛び回り、「ギョギョシ!ギョギョシ!」とさえずってました。正面を向いた時に口の中が見れました。

自然生態園では、アズマヒキガエルの幼体が上陸していました。
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【アズマヒキガエル/幼体】
雨が降ると、活発に動きます。園内を歩く際は足元にご注目ください。

【お知らせ】
5月18日(日)は第10回東京港野鳥公園フェスティバルのため、駐車場がありません。
公共交通機関、自転車でのご来園をお願いいたします。
※身障者用の駐車場はご用意しております。

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