6月10日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ
潮入りの池の干潟にはたくさんの穴があいています。その穴から小さなチゴガニが出たり入ったりを繰り返していました。

※チゴガニ
よく見てみると、1cmほどの小さな体と小さなハサミで、泥をせっせと運びだして巣穴の手直しをしているようでした。

ほかにもヤマトオサガニが水面から目だけを出していたり、トビハゼがぴょんぴょん跳びながら移動する姿も観察できました。
カルガモ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ
潮入りの池の干潟にはたくさんの穴があいています。その穴から小さなチゴガニが出たり入ったりを繰り返していました。

※チゴガニ
よく見てみると、1cmほどの小さな体と小さなハサミで、泥をせっせと運びだして巣穴の手直しをしているようでした。

ほかにもヤマトオサガニが水面から目だけを出していたり、トビハゼがぴょんぴょん跳びながら移動する姿も観察できました。