7月22日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、イソシギ、キジバト、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (22種)
コチドリが、貧乏揺すり?痙攣?と思ってしまうほど足を小刻みに震るわしています。
トトトトトト、パク! トトトトトト、パク!
干潟の泥の中に隠れているゴカイなどを振動で驚かせ、動いたところを巧みに捉えているんですね!
コチドリは、他のシギチドリの仲間に比べると1号・2号観察小屋の目の前まで来ることが多く、観察しやすいです。今日は東観察広場でも、直ぐ目の前の芝生にコチドリの親子が現れ、しきりに鳴き交わしていました。
見慣れた鳥たちも、ぜひ小さな動きに注目して、新しい発見をしてみてください。
カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、イソシギ、キジバト、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (22種)
コチドリが、貧乏揺すり?痙攣?と思ってしまうほど足を小刻みに震るわしています。
トトトトトト、パク! トトトトトト、パク!
干潟の泥の中に隠れているゴカイなどを振動で驚かせ、動いたところを巧みに捉えているんですね!
コチドリは、他のシギチドリの仲間に比べると1号・2号観察小屋の目の前まで来ることが多く、観察しやすいです。今日は東観察広場でも、直ぐ目の前の芝生にコチドリの親子が現れ、しきりに鳴き交わしていました。
見慣れた鳥たちも、ぜひ小さな動きに注目して、新しい発見をしてみてください。