2月16日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、オオバン、イソシギ、オオセグロカモメ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、カワセミ、アリスイ、コゲラ、アカゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、アトリ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン (37種)

カモの仲間やタカの仲間など、この時期はついつい大きな鳥たちに目がいってしまいます。しかし、ちょっと気にして自分の周りを探してみたらたくさんの小鳥たちがいることに気付きます。
tahibari
【タヒバリ】
【タヒバリ/採食中の様子】
mozu
【モズ♀】
meziro
【メジロ/ちょっと寄り目?】
tugumi
【ツグミ】
園内にある観察小屋では、すぐそばまで近寄ってくることもあり、さらに望遠鏡や双眼鏡でのぞいてみると、写真のように羽の1枚1枚まで鮮明にうつります。遠くも、近くも、様々な場所をぜひ探してみてください!