6月26日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (24種)
2号観察小屋から潮入りの池を覗いていると、今年生まれのコチドリの幼鳥が干潟で採食していました。

【コチドリ】
成鳥と比較すると体の色が全体的に淡く、頭部は幼鳥特有のうろこ模様になっていました。
東淡水池で抱卵中のカイツブリの巣では、午前中1卵だった卵の数が、、、


【カイツブリと巣の上の卵】
午後には2卵に増えていました!親鳥は度々、枯草を運んできて巣の補強をしていました。
カルガモ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (24種)
2号観察小屋から潮入りの池を覗いていると、今年生まれのコチドリの幼鳥が干潟で採食していました。

【コチドリ】
成鳥と比較すると体の色が全体的に淡く、頭部は幼鳥特有のうろこ模様になっていました。
東淡水池で抱卵中のカイツブリの巣では、午前中1卵だった卵の数が、、、


【カイツブリと巣の上の卵】
午後には2卵に増えていました!親鳥は度々、枯草を運んできて巣の補強をしていました。