臨時休園期間中ですが、東京港野鳥公園の生きものたちの様子をお伝えします。

昨日は久しぶりの大雨となりましたが、皆様のご自宅周辺は大丈夫でしたでしょうか。
東京港野鳥公園では、干上がりかけていた池や小川にとって、恵みの雨となりました。

早速、潤った小川にはアズマヒキガエルがやってきて産卵の準備。あちらこちらでオスがメスに抱接する様子が見られました。
アズマヒキガエル_抱接_東京港野鳥公園_公財日本野鳥の会_野口撮影
【アズマヒキガエル】

暖かな日差しを浴びて、オオイヌノフグリも元気よく花を開いています。
オオイヌノフグリ_210216_東京港野鳥公園_公財日本野鳥の会_野口撮影
【オオイヌノフグリ】

潮入りの池では、キンクロハジロやホシハジロ、オカヨシガモ、コガモが群れになって羽を休めていました。カモの仲間_210216_東京港野鳥公園公財日本野鳥の会_野口撮影
【干潟で休むカモの仲間】

皆さんもご自宅の周りで、春の兆しを探してみてください。

【休園期間】2020年12月26日(土)〜2021年3月8日(月)