5月28日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、キアシシギ、イソシギ、コアジサシ、トビ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ (27種)
2号観察小屋の前にある干潟では、コチドリのオスとメスを観察できました。

【コチドリ】
オスは腹部の羽をフワッと広げてアピールしますが、メスは迷惑そうに離れていきました。


【メスを追い回すコチドリのオス】
耐えきれなくなったオスはメスを追いかけ回してしまいました。
その後、受け入れてもらえなかったオスは離れた場所で採食行動を始めました。メスはというと、オスの求愛を受け入れるための体を低くくした体勢を取っていました…。2羽の行動が今一つ、嚙み合っていませんでした。

【ササゴイ】
前浜干潟観察デッキでは、小魚をぱくりと一飲みで食べているササゴイを観察できました。飲み込む際に、普段はほっそりとしている喉の皮膚がペリカンのように大きく膨らんでいました。

【カルガモ】
東淡水池では、すくすくと育つ5羽の雛をつれたカルガモを観察できました。

【コアジサシ】
お昼過ぎの東淡水池上空では、青空を気持ちよさそうに飛ぶコアジサシを観察できました。
カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、キアシシギ、イソシギ、コアジサシ、トビ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ (27種)
2号観察小屋の前にある干潟では、コチドリのオスとメスを観察できました。

【コチドリ】
オスは腹部の羽をフワッと広げてアピールしますが、メスは迷惑そうに離れていきました。


【メスを追い回すコチドリのオス】
耐えきれなくなったオスはメスを追いかけ回してしまいました。
その後、受け入れてもらえなかったオスは離れた場所で採食行動を始めました。メスはというと、オスの求愛を受け入れるための体を低くくした体勢を取っていました…。2羽の行動が今一つ、嚙み合っていませんでした。

【ササゴイ】
前浜干潟観察デッキでは、小魚をぱくりと一飲みで食べているササゴイを観察できました。飲み込む際に、普段はほっそりとしている喉の皮膚がペリカンのように大きく膨らんでいました。

【カルガモ】
東淡水池では、すくすくと育つ5羽の雛をつれたカルガモを観察できました。

【コアジサシ】
お昼過ぎの東淡水池上空では、青空を気持ちよさそうに飛ぶコアジサシを観察できました。