8月7日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、キジバト、ヒメアマツバメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (31種)
2号観察小屋では、ソリハシシギを観察できました。

【ソリハシシギ】
ネイチャーセンターと2号観察小屋の間にある干潟を歩き回っていました。

【正面から見たソリハシシギ】
歩き回ってくれたお陰で、色々な角度からソリハシシギを観察できたのですが、正面から見ると、上に反った嘴の向きはわかりづらく感じます。

反った嘴を斜めに泥に差し込んで・・・。

見事にゴカイを捕まえました!
東観察広場では、4羽のオオヨシキリを同時に確認できました。

【3羽のオオヨシキリ】
オオヨシキリは縄張り意識が強く、他の個体が自分の縄張りに侵入すると、追い出そうとするのですが、幼鳥を連れて仲良く一緒に動き回っていることから、この4羽は家族なのかもしれません。オオヨシキリ達は、東淡水池と潮入りの池のヨシ原を行き来しているようです。

【ゴイサギ】
4号観察小屋では、藪の中の枯れ木に止まって休む2羽のゴイサギの幼鳥を観察できました。
カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、キジバト、ヒメアマツバメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (31種)
2号観察小屋では、ソリハシシギを観察できました。

【ソリハシシギ】
ネイチャーセンターと2号観察小屋の間にある干潟を歩き回っていました。

【正面から見たソリハシシギ】
歩き回ってくれたお陰で、色々な角度からソリハシシギを観察できたのですが、正面から見ると、上に反った嘴の向きはわかりづらく感じます。

反った嘴を斜めに泥に差し込んで・・・。

見事にゴカイを捕まえました!
東観察広場では、4羽のオオヨシキリを同時に確認できました。

【3羽のオオヨシキリ】
オオヨシキリは縄張り意識が強く、他の個体が自分の縄張りに侵入すると、追い出そうとするのですが、幼鳥を連れて仲良く一緒に動き回っていることから、この4羽は家族なのかもしれません。オオヨシキリ達は、東淡水池と潮入りの池のヨシ原を行き来しているようです。

【ゴイサギ】
4号観察小屋では、藪の中の枯れ木に止まって休む2羽のゴイサギの幼鳥を観察できました。