8月14日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、キアシシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、ヒメアマツバメ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、ムクドリ、コムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (25種)
前浜干潟観察デッキの前ではコサギが争っていました。


【コサギ】
空中で蹴りあい、片方は水面に押さえつけられていました。水面に押さえつけたられた方のコサギは、前浜の奥へ逃げていきました。
潮入りの池では、ずらりと並んだカワウが暑そうに口を開けていました。
【カワウ】
汗をかかない鳥たちは、口を開けて水分を蒸発させることで体温調節をします。
口をふるふると震わせるカワウたちを撮影していると・・・
カニをつかまえたウミネコと、それをもらおうとするアオサギの様子も映っていました。(1度通過したあと、また小走りで戻ってきます)
ミニ生態園の草むらの上では、多くのアカトンボの仲間が飛翔していました。

【アカトンボ類の群れ】
空を見上げた時は、鳥たちだけでなく昆虫たちの飛翔もぜひ観察してみてください。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、キアシシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、ヒメアマツバメ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、ムクドリ、コムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (25種)
前浜干潟観察デッキの前ではコサギが争っていました。


【コサギ】
空中で蹴りあい、片方は水面に押さえつけられていました。水面に押さえつけたられた方のコサギは、前浜の奥へ逃げていきました。
潮入りの池では、ずらりと並んだカワウが暑そうに口を開けていました。

【カワウ】
汗をかかない鳥たちは、口を開けて水分を蒸発させることで体温調節をします。
口をふるふると震わせるカワウたちを撮影していると・・・
カニをつかまえたウミネコと、それをもらおうとするアオサギの様子も映っていました。(1度通過したあと、また小走りで戻ってきます)
ミニ生態園の草むらの上では、多くのアカトンボの仲間が飛翔していました。

【アカトンボ類の群れ】
空を見上げた時は、鳥たちだけでなく昆虫たちの飛翔もぜひ観察してみてください。