8月26日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、キアシシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、コムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (28種)
ネイチャーセンターと2号観察小屋を繋ぐ園路にあるエノキの木で、コムクドリを観察できました。

【コムクドリ/オス】
熟した実があるエノキやサンゴジュの木には、ムクドリやメジロ、ヒヨドリなど、様々な野鳥が入れ替わりにやって来ます。

【コムクドリ/幼鳥】
園内では10羽以上のコムクドリの群れも観察されています。
コムクドリを見つけたい場合、他の野鳥たちが集まっている結実した実のある場所に目星を付け、しばらく待っていると、出会える可能性がグンと高まります。
2号観察小屋から見える干潟の水たまりでは、スズメが水浴びをしていました。


【スズメ】
スズメは気持ち良さそうでしたが、水浴びが終わった後、スズメは浅黒く泥だらけになっていました。
前浜干潟観察デッキ付近の木ではカワウとムクドリが休んでいました。

【カワウ(左)ムクドリ(右)】
どちらも口を開けて、暑そうにしていました。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、キアシシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、コムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (28種)
ネイチャーセンターと2号観察小屋を繋ぐ園路にあるエノキの木で、コムクドリを観察できました。

【コムクドリ/オス】
熟した実があるエノキやサンゴジュの木には、ムクドリやメジロ、ヒヨドリなど、様々な野鳥が入れ替わりにやって来ます。

【コムクドリ/幼鳥】
園内では10羽以上のコムクドリの群れも観察されています。
コムクドリを見つけたい場合、他の野鳥たちが集まっている結実した実のある場所に目星を付け、しばらく待っていると、出会える可能性がグンと高まります。
2号観察小屋から見える干潟の水たまりでは、スズメが水浴びをしていました。


【スズメ】
スズメは気持ち良さそうでしたが、水浴びが終わった後、スズメは浅黒く泥だらけになっていました。
前浜干潟観察デッキ付近の木ではカワウとムクドリが休んでいました。

【カワウ(左)ムクドリ(右)】
どちらも口を開けて、暑そうにしていました。