10月6日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、キジバト、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (26種)
今日は、風雨が強く、園内は静かでした。ヒヨドリは賑やかでしたが。
【ハシビロガモ/コガモ】
東淡水池では、北風と雨を避けるようにヤナギ周辺にハシビロガモとコガモがいました。
東淡水池の左側にあるヤナギは観察スポットです。
数年前まで、ガマ群落のまとまりだったのですが、雨不足で池が干上がった後は、ヤナギが進出してきました。
【ハクセキレイ】
今日は、セグロセキレイではなく、3羽のハクセキレイが一緒に行動をしているようすが2号観察小屋前で見られました。
【キンクロハジロ/オナガガモ】
オナガガモの小群と一緒に1羽のキンクロハジロが泳いでいました。
この後、東淡水池に移動してきたようで、昼頃には東淡水池でも1羽のオスを見ました。
【サギ類】
前浜干潟観察デッキからは、奥の水門付近で魚を採食しているサギたちが見えました。
ちょうど引き潮だったので、小川状の流れの中にいる魚たちを採食していたようです。
・おまけ・
【キンエノコロ】
東観察広場の観察壁前では、キンエノコロが風に揺れていました。
あちこちでイネ科のタネが熟してきているので、スズメたちが時々、食べている様子も見られます。
マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、キジバト、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (26種)
今日は、風雨が強く、園内は静かでした。ヒヨドリは賑やかでしたが。

【ハシビロガモ/コガモ】
東淡水池では、北風と雨を避けるようにヤナギ周辺にハシビロガモとコガモがいました。

東淡水池の左側にあるヤナギは観察スポットです。
数年前まで、ガマ群落のまとまりだったのですが、雨不足で池が干上がった後は、ヤナギが進出してきました。

【ハクセキレイ】
今日は、セグロセキレイではなく、3羽のハクセキレイが一緒に行動をしているようすが2号観察小屋前で見られました。

【キンクロハジロ/オナガガモ】
オナガガモの小群と一緒に1羽のキンクロハジロが泳いでいました。
この後、東淡水池に移動してきたようで、昼頃には東淡水池でも1羽のオスを見ました。

【サギ類】
前浜干潟観察デッキからは、奥の水門付近で魚を採食しているサギたちが見えました。
ちょうど引き潮だったので、小川状の流れの中にいる魚たちを採食していたようです。
・おまけ・

【キンエノコロ】
東観察広場の観察壁前では、キンエノコロが風に揺れていました。
あちこちでイネ科のタネが熟してきているので、スズメたちが時々、食べている様子も見られます。