10月12日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
オシドリ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、オオバン、タシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、エゾビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ (37種)
3号観察小屋では、ヨシガモを観察できました。


【ヨシガモ】
カルガモの群れと一緒に行動し、水中にある水草などを食べていました。まだ、繁殖羽にはなっていませんが、頭部の左側に緑色の羽が生え始めていました。

【オシドリ/メス】
3号観察小屋の左側の倒木では、オシドリのメスが休んでいました。今シーズン初記録です。
西淡水池では、カワセミたちの動きが活発でした。

【カワセミ/オス】

【カワセミ/メス】
カワセミのオスとメス、幼鳥の3羽が3号観察小屋と4号観察小屋の周辺を飛び回っていました。
東淡水池では、ヒドリガモが観察できました。

【ヒドリガモ】
他のカモたちと一緒に、羽繕いをしていました。
また、同じく東淡水池ではノスリが見られました。
【ノスリ】

木にとまっているのを観察していると下に降り、しばらくすると何かを持って戻ってきました。
潮入りの池と東淡水池の草地を確認するかのように、チョウゲンボウが旋回していました。
【チョウゲンボウ】
オシドリ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、オオバン、タシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、エゾビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ (37種)
3号観察小屋では、ヨシガモを観察できました。


【ヨシガモ】
カルガモの群れと一緒に行動し、水中にある水草などを食べていました。まだ、繁殖羽にはなっていませんが、頭部の左側に緑色の羽が生え始めていました。

【オシドリ/メス】
3号観察小屋の左側の倒木では、オシドリのメスが休んでいました。今シーズン初記録です。
西淡水池では、カワセミたちの動きが活発でした。

【カワセミ/オス】

【カワセミ/メス】
カワセミのオスとメス、幼鳥の3羽が3号観察小屋と4号観察小屋の周辺を飛び回っていました。
東淡水池では、ヒドリガモが観察できました。

【ヒドリガモ】
他のカモたちと一緒に、羽繕いをしていました。
また、同じく東淡水池ではノスリが見られました。

【ノスリ】

木にとまっているのを観察していると下に降り、しばらくすると何かを持って戻ってきました。
潮入りの池と東淡水池の草地を確認するかのように、チョウゲンボウが旋回していました。

【チョウゲンボウ】