10月21日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、アオゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、エゾビタキ、キビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ (48種)

ジョウビタキ♂IMG_0788(トリミング)
【ジョウビタキ】
自然生態園の田んぼではジョウビタキのオスが見られました。ジョウビタキは昨日が今シーズンの初記録でした。

秋の園内ではあちこちでモズの高鳴きが聞こえます。モズIMG_0830(トリミング)
【モズ】
潮入りの池の観察小屋からも目の前に現れてくれました。

セグロセキレイIMG_0938(トリミング)
【セグロセキレイ】
前浜デッキからセグロセキレイが1羽観察できました。この日は東淡水池でキセキレイも1羽見られ、ハクセキレイと合わせて3種のセキレイを確認できました。

チョウゲンボウIMG_0991(トリミング)
【チョウゲンボウ】
お昼頃、ネイチャーセンターの上空をチョウゲンボウが飛んでいきました。

アマサギIMG_1147(トリミング)
【アマサギ】
東淡水池にはアマサギが1羽見られました。草むらでコオロギなどを捕まえていました。