10月25日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、アオゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ、アオジ (38種)
自然生態園の樹林では、エナガを観察できました。

【エナガ】
シジュウカラやコゲラと混群(こんぐん)をつくり、樹林を飛び回っていました。エナガの数は10羽ほどでした。
自然生態園にある畑の近くの木の樹冠に、オナガが止まっていました。

【オナガ】
「ギューイ!ギューイ!」と、カラスの仲間特有の特徴的な鳴き声で鳴く姿を観察できました。
3号観察小屋では、マガモのオスを観察できました。

【マガモ】
カルガモの群れにマガモのオスが1羽だけ、混ざっていました。繁殖羽への生え変わりが始まっていて、頭部の羽が緑色になり始めていました。
潮入りの池の島や、東淡水池の岸(ネイチャーセンター側の芝生地近く)では、1羽のアマサギが見られました。
【アマサギ】
同一個体が行き来していたようです。
また、自然生態園の草藪でアオジ、3号観察小屋ではアオゲラのオス、3号観察小屋の右の樹林で大型ツグミの鳴き声を確認しています。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、アオゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ、アオジ (38種)
自然生態園の樹林では、エナガを観察できました。

【エナガ】
シジュウカラやコゲラと混群(こんぐん)をつくり、樹林を飛び回っていました。エナガの数は10羽ほどでした。
自然生態園にある畑の近くの木の樹冠に、オナガが止まっていました。

【オナガ】
「ギューイ!ギューイ!」と、カラスの仲間特有の特徴的な鳴き声で鳴く姿を観察できました。
3号観察小屋では、マガモのオスを観察できました。

【マガモ】
カルガモの群れにマガモのオスが1羽だけ、混ざっていました。繁殖羽への生え変わりが始まっていて、頭部の羽が緑色になり始めていました。
潮入りの池の島や、東淡水池の岸(ネイチャーセンター側の芝生地近く)では、1羽のアマサギが見られました。

【アマサギ】
同一個体が行き来していたようです。
また、自然生態園の草藪でアオジ、3号観察小屋ではアオゲラのオス、3号観察小屋の右の樹林で大型ツグミの鳴き声を確認しています。