10月26日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、トビ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、アカハラ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (35種)
3号観察小屋の近くの樹林で、アカハラを確認しました。今季初記録です。

【アカハラ】
暗い樹林の枝に、一瞬だけ止まった瞬間を観察できました。その後、樹林の奥に飛び込んでいきました。
昨日、レンジャーが聞いた大型ツグミの声の主は、アカハラだったのかもしれません。
自然学習センターの前にある樹林では、今日もキビタキを観察できました。

【キビタキ】
3分間ほど同じ枝に、じっと止まっていました。
シジュウカラもキビタキの近くを3羽の群れで飛び回り、昆虫や木の実を採食していました。

【シジュウカラ】
その中の1羽だけ、尾羽の短い、生え変わり途中のシジュウカラがいました。
また、お客様からいただいた情報ですが、自然学習センターの前の樹林にアトリがいたそうです。
管理事務所周辺の地面では、ウラギンシジミが日光浴をしていました。

【ウラギンシジミ/メス】
気温が高い時は活発に飛翔するため観察が難しいですが、気温が低くなると日中にこのような日光浴をする姿が目立つため、観察しやすくなります。
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、トビ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、アカハラ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (35種)
3号観察小屋の近くの樹林で、アカハラを確認しました。今季初記録です。

【アカハラ】
暗い樹林の枝に、一瞬だけ止まった瞬間を観察できました。その後、樹林の奥に飛び込んでいきました。
昨日、レンジャーが聞いた大型ツグミの声の主は、アカハラだったのかもしれません。
自然学習センターの前にある樹林では、今日もキビタキを観察できました。

【キビタキ】
3分間ほど同じ枝に、じっと止まっていました。
シジュウカラもキビタキの近くを3羽の群れで飛び回り、昆虫や木の実を採食していました。

【シジュウカラ】
その中の1羽だけ、尾羽の短い、生え変わり途中のシジュウカラがいました。
また、お客様からいただいた情報ですが、自然学習センターの前の樹林にアトリがいたそうです。
管理事務所周辺の地面では、ウラギンシジミが日光浴をしていました。

【ウラギンシジミ/メス】
気温が高い時は活発に飛翔するため観察が難しいですが、気温が低くなると日中にこのような日光浴をする姿が目立つため、観察しやすくなります。