11月5日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、ハマシギ、トビ、ツミ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、アオジ (42種)
東淡水池や潮入りの池では、猛禽類が活発に飛び回っていました。


【ツミ/メス(左)とチョウゲンボウ/オス(左)】
ネイチャーセンターの上空では、ツミがチョウゲンボウを追いかけ、激しく攻撃していました。
ツミは身体が小さいにも関わらず、気性が荒く、自分より大きな猛禽類が相手でも、攻撃を仕掛ける事があります。
東淡水池の奥の林で、オオタカ幼鳥が観察されました。

【オオタカ幼鳥】
オオタカが飛ぶ度に、ハシブトガラスの20~30羽の群れが追いかけていました。お客様からの情報では、オオタカ幼鳥が2羽確認されたそうです。夕方には、オオタカ成鳥1羽も観察されました。
東淡水池では、ミコアイサが観察できました。

【ミコアイサ】
東淡水池を泳ぎ回っていました。11月に入ってから、潮入りの池にも行動範囲を広げているようです。
潮入りの池では、今日もハマシギが観察できました。

【ハマシギ】
昨日から3羽増え、8羽になっていました。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、ハマシギ、トビ、ツミ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、アオジ (42種)
東淡水池や潮入りの池では、猛禽類が活発に飛び回っていました。


【ツミ/メス(左)とチョウゲンボウ/オス(左)】
ネイチャーセンターの上空では、ツミがチョウゲンボウを追いかけ、激しく攻撃していました。
ツミは身体が小さいにも関わらず、気性が荒く、自分より大きな猛禽類が相手でも、攻撃を仕掛ける事があります。
東淡水池の奥の林で、オオタカ幼鳥が観察されました。

【オオタカ幼鳥】
オオタカが飛ぶ度に、ハシブトガラスの20~30羽の群れが追いかけていました。お客様からの情報では、オオタカ幼鳥が2羽確認されたそうです。夕方には、オオタカ成鳥1羽も観察されました。
東淡水池では、ミコアイサが観察できました。

【ミコアイサ】
東淡水池を泳ぎ回っていました。11月に入ってから、潮入りの池にも行動範囲を広げているようです。
潮入りの池では、今日もハマシギが観察できました。

【ハマシギ】
昨日から3羽増え、8羽になっていました。