11月12日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、アオジ (42種)
東淡水池の上空では、ハイタカが旋回していました。

【ハイタカ】
ヨシ原の中をしきりに気にしている様子でした。

【急降下するハイタカ】
翼を折りたたんで急降下しました!何か獲物となる小鳥等を見つけたのかもしれません。
しかし、獲物はハイタカの存在に気づいて逃げてしまったらしく、ハイタカの狩りは直前で失敗に終わりました。
自然学習センターの前にある樹林では、ジョウビタキのメスを観察できました。

【ジョウビタキ/メス】
紅葉が始まったサルスベリの木がお気に入りらしく、何度も戻って来ては、しきりに鳴いて自分の縄張りを主張していました。
前浜干潟観察デッキから見える岩場では、カワセミの幼鳥がカニを捕まえていました。

【カワセミ/幼鳥】

コンクリートブロックにカニを押しつけて飲み込もうと奮闘していました。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、アオジ (42種)
東淡水池の上空では、ハイタカが旋回していました。

【ハイタカ】
ヨシ原の中をしきりに気にしている様子でした。

【急降下するハイタカ】
翼を折りたたんで急降下しました!何か獲物となる小鳥等を見つけたのかもしれません。
しかし、獲物はハイタカの存在に気づいて逃げてしまったらしく、ハイタカの狩りは直前で失敗に終わりました。
自然学習センターの前にある樹林では、ジョウビタキのメスを観察できました。

【ジョウビタキ/メス】
紅葉が始まったサルスベリの木がお気に入りらしく、何度も戻って来ては、しきりに鳴いて自分の縄張りを主張していました。
前浜干潟観察デッキから見える岩場では、カワセミの幼鳥がカニを捕まえていました。

【カワセミ/幼鳥】

コンクリートブロックにカニを押しつけて飲み込もうと奮闘していました。