11月17日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、ツミ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジバト、カワセミ、コゲラ、サンショウクイ(亜種リュウキュウサンショウクイ)、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ (47種)
潮入りの池にホオジロガモが飛来しました。2020年2月以来の確認です。
【ホオジロガモ】
潮入りの池の北側の対岸の近くで採食活動をしていました。3秒ほど水面で息継ぎした後、40秒ほど潜水しているので、見つけて観察する事が大変でした。

【オオタカ/幼鳥】

【ミサゴ】

【チョウゲンボウ/オス】
お昼過ぎまで晴天が続いていたので、ネイチャーセンターの上空を飛ぶ猛禽類を観察しやすい1日でした。
東観察広場では、ホオジロのメスを観察できました。東淡水池のヨシ原の中を移動していました。

【ホオジロ/メス】
また、お客様から頂いた情報によると、カシラダカが自然学習センター近くの樹林にいたそうです。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、ツミ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジバト、カワセミ、コゲラ、サンショウクイ(亜種リュウキュウサンショウクイ)、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ (47種)
潮入りの池にホオジロガモが飛来しました。2020年2月以来の確認です。

【ホオジロガモ】
潮入りの池の北側の対岸の近くで採食活動をしていました。3秒ほど水面で息継ぎした後、40秒ほど潜水しているので、見つけて観察する事が大変でした。

【オオタカ/幼鳥】

【ミサゴ】

【チョウゲンボウ/オス】
お昼過ぎまで晴天が続いていたので、ネイチャーセンターの上空を飛ぶ猛禽類を観察しやすい1日でした。
東観察広場では、ホオジロのメスを観察できました。東淡水池のヨシ原の中を移動していました。

【ホオジロ/メス】
また、お客様から頂いた情報によると、カシラダカが自然学習センター近くの樹林にいたそうです。