11月18日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タシギ、イソシギ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ (43種)

【オオタカ/幼鳥】
早朝、東淡水池にいた幼鳥です。最初はハシブトカラスにも動じませんでしたが、あまりのしつこさに飛び去ってしまいました。

【オオタカ/成鳥】
オオタカの成鳥も東観察広場から観察できました。ハシブトガラスの攻撃を避けるように樹林内を移動していました。

【ノスリ】
ノスリは2羽同時に見られ、そのうちの1羽がカラスに威嚇されていました。
普段あまり注目されませんが、海辺を好むスズガモが前浜や潮入りの池にやってきています。


【スズガモ/オス(上)メス(下)】
1号観察小屋付近では比較的近くで観察できます。オスは背中が白っぽく、メスは嘴の根元の白い部分が特徴です。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タシギ、イソシギ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ (43種)

【オオタカ/幼鳥】
早朝、東淡水池にいた幼鳥です。最初はハシブトカラスにも動じませんでしたが、あまりのしつこさに飛び去ってしまいました。

【オオタカ/成鳥】
オオタカの成鳥も東観察広場から観察できました。ハシブトガラスの攻撃を避けるように樹林内を移動していました。

【ノスリ】
ノスリは2羽同時に見られ、そのうちの1羽がカラスに威嚇されていました。
普段あまり注目されませんが、海辺を好むスズガモが前浜や潮入りの池にやってきています。


【スズガモ/オス(上)メス(下)】
1号観察小屋付近では比較的近くで観察できます。オスは背中が白っぽく、メスは嘴の根元の白い部分が特徴です。