11月24日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、ユリカモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン (48種)
昨日に引き続き、潮入りの池では、ホオジロガモを観察できました。

【ホオジロガモ/オス】
3秒ほど息継ぎした後、40秒ほど潜水して採食する姿を2号観察小屋やネイチャーセンターから、観察できました。
名前の由来である、頬が白く変わり始めているのと嘴の色彩や頭頂部の形状から、この個体はオスであると考えられます。
潮入りの池にユリカモメが飛来しました。

【ユリカモメ】
今日は北西に強い風が吹き、潮入りの池や前浜干潟の浅瀬の淵に白波が立っていました。
浅瀬に弱った魚や小動物が打ち上げられていないか、ユリカモメは、くまなく探していたようです。

【イソシギ】
2号観察小屋の前の干潟では、イソシギが歩き回りながら、小さなカニなどの小動物を採食していました。
潮入りの池をミサゴが飛んでいました。

【ミサゴ】
風に流されて、すぐに西園の方へ飛んで行ってしまいました。
他の猛禽類は、ハイタカが園内各所に出没し、東淡水池では、ノスリが2羽一緒に飛び回っているのをよく観察できました。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、ユリカモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン (48種)
昨日に引き続き、潮入りの池では、ホオジロガモを観察できました。

【ホオジロガモ/オス】
3秒ほど息継ぎした後、40秒ほど潜水して採食する姿を2号観察小屋やネイチャーセンターから、観察できました。
名前の由来である、頬が白く変わり始めているのと嘴の色彩や頭頂部の形状から、この個体はオスであると考えられます。
潮入りの池にユリカモメが飛来しました。

【ユリカモメ】
今日は北西に強い風が吹き、潮入りの池や前浜干潟の浅瀬の淵に白波が立っていました。
浅瀬に弱った魚や小動物が打ち上げられていないか、ユリカモメは、くまなく探していたようです。

【イソシギ】
2号観察小屋の前の干潟では、イソシギが歩き回りながら、小さなカニなどの小動物を採食していました。
潮入りの池をミサゴが飛んでいました。

【ミサゴ】
風に流されて、すぐに西園の方へ飛んで行ってしまいました。
他の猛禽類は、ハイタカが園内各所に出没し、東淡水池では、ノスリが2羽一緒に飛び回っているのをよく観察できました。