本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、コチドリ、セイタカシギ、キアシシギ、イソシギ、キョウジョシギ、ウミネコ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ(32種)

セイタカシギ_ゴイサギ_230815_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_5642_trim
【セイタカシギ・ゴイサギ】
東淡水池では、今日もセイタカシギ5羽、ゴイサギ幼鳥が見られました。
ゴイサギ_230815_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_5641_trim
【ゴイサギ/幼鳥】
今日は2羽のみの確認です。
下の水面にセイタカシギ2羽が映っています。
ヤモリ_230815_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_5650_trim
【ヤモリ】
東観察広場の窓の下には、ヤモリの幼体がいました。
時々見かけますが、うっかり踏まないようにお気を付けください。
ホシハジロ_230815_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_5623_trim
【ホシハジロ】
当公園で越夏(えっか)したホシハジロは今も見られています。
翼を傷めていますが、採食をする様子も時々観察できます。
キョウジョシギ_230815_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_5631_trim
【キョウジョシギ】
前浜干潟では、キョウジョシギ2羽がいました。
周りの礫地と模様がなじむ隠蔽色のため、動いていないと見つけにくいです。