本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

オシドリ、シマアジ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、ヒメアマツバメ、キジバト、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、トウネン、イソシギ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ(39種)

潮入りの池にはオシドリのつがいがいました。今季初確認です。
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【オシドリ(奥2羽)とマガモ(手前)】
午前中は北側の水門付近をマガモと一緒に行動しているのをよく見かけました。
お昼頃には上空をメスが飛んでいるのを確認し、お客様の情報によると東淡水池の奥へ降りたようです。
オシドリ_241017_東京港野鳥公園_潮入りの池_公財日本野鳥の会_レンジャー青木撮影
夕方になると再び潮入りの池に現れ、オナガガモやキンクロハジロと共に行動していました。

東淡水池ではシマアジやヨシガモが見られました。
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【シマアジ】
シマアジは2羽を確認しました。どちらもオスの個体のようです。
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【ヨシガモ(右奥)とコガモ(左手前)】
ヨシガモはコガモの群れから少し離れたところにいました。手前のコガモたちと比較すると大きさの違いがよくわかりました。

午後も東淡水池はカモ達で賑わっていました。
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【マガモ(奥)とコガモ(手前)】
コガモ、シマアジ、ヨシガモと一緒に、繁殖羽に生え変わり途中のマガモも見られました。

ネイチャーセンターの地下1階でトビハゼの調査をしたところ、小さな稚魚が確認できました。DSCN9000
【トビハゼ】
干潟に落ちていた約1.5㎝のゴミと比べると、全長3㎝ほどの小さなトビハゼです。トビハゼは、東京都のレッドリストでは「絶滅危惧ⅠA類」に指定されています。野鳥公園は生息地としては小さいながらも、今年も繁殖が上手くいっていることが確認でき、安心しました。
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繁殖を終え、まもなく冬眠に入るトビハゼを観察できるのはあと少しです。