本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
ハシビロガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、ツツドリ、キジバト、バン、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、オオタカ、トビ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、オオヨシキリ、メジロ、ムクドリ、マミチャジナイ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(32種)
自然生態園の畑の近くの樹林では、マミチャジナイを確認できました。

【マミチャジナイ】
暗い樹林の中をせわしなく動き回っていました。エノキの実を食べている姿も観察できました。ネイチャーセンターの前にある樹林でも確認されています。
園内では、ヒヨドリたちが増えてきました。

【ヒヨドリ】
北方や山地で暮らすヒヨドリたちは今の季節に群れで南下してくるため、平地の個体数が増えてきます。帯状の群れになって、上空を飛ぶ姿も見れました。
2号観察小屋からは、イソシギを観察できました。

【イソシギ】
食べ物のフナムシを見つけると、素早く駆け寄り、捕まえていました。
ネイチャーセンターから2号観察小屋へ向かう途中にある樹林では10羽ほどのオナガの群れがいました。

【オナガ】
その中の1羽のオナガの幼鳥は、キリギリスの仲間のクビキリギスを捕まえていました。他の個体は、エノキや外来種であるトウネズミモチの実を食べていました。
ハシビロガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、ツツドリ、キジバト、バン、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、オオタカ、トビ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、オオヨシキリ、メジロ、ムクドリ、マミチャジナイ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(32種)
自然生態園の畑の近くの樹林では、マミチャジナイを確認できました。

【マミチャジナイ】
暗い樹林の中をせわしなく動き回っていました。エノキの実を食べている姿も観察できました。ネイチャーセンターの前にある樹林でも確認されています。
園内では、ヒヨドリたちが増えてきました。

【ヒヨドリ】
北方や山地で暮らすヒヨドリたちは今の季節に群れで南下してくるため、平地の個体数が増えてきます。帯状の群れになって、上空を飛ぶ姿も見れました。
2号観察小屋からは、イソシギを観察できました。

【イソシギ】
食べ物のフナムシを見つけると、素早く駆け寄り、捕まえていました。
ネイチャーセンターから2号観察小屋へ向かう途中にある樹林では10羽ほどのオナガの群れがいました。

【オナガ】
その中の1羽のオナガの幼鳥は、キリギリスの仲間のクビキリギスを捕まえていました。他の個体は、エノキや外来種であるトウネズミモチの実を食べていました。