6月14日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ
ネイチャーセンターの横にある草はらは、昆虫たちに出会うにはもってこいの場所です。がさごそと手でかきわけたり、草はらに足を踏み入れると、バッタやチョウが飛びでてきたり、テントウムシを見つけることができます。今日も大きなツチイナゴやベニシジミが飛びでてきました。これから、バッタやカマキリなどでさらに草はらがにぎわうのが待ち遠しいです。
カルガモ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ
ネイチャーセンターの横にある草はらは、昆虫たちに出会うにはもってこいの場所です。がさごそと手でかきわけたり、草はらに足を踏み入れると、バッタやチョウが飛びでてきたり、テントウムシを見つけることができます。今日も大きなツチイナゴやベニシジミが飛びでてきました。これから、バッタやカマキリなどでさらに草はらがにぎわうのが待ち遠しいです。