6月10日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (23種)
公園入口から管理事務所までのスロープでアオバハゴロモの幼虫たちを見つけました。
写真中央に白い幼虫が茎を挟むようにして、上下に2匹いるのが分かるでしょうか。
そんなアオバハゴロモの幼虫たちのすぐ側にはカマキリの仲間の幼虫が・・・!
ジロリとアオバハゴロモたちを見ているようにも見えます。
カマキリに驚いたのか、逃げ出すように葉の裏へ移動するものもいました。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、ヒメアマツバメ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (23種)
公園入口から管理事務所までのスロープでアオバハゴロモの幼虫たちを見つけました。

写真中央に白い幼虫が茎を挟むようにして、上下に2匹いるのが分かるでしょうか。
そんなアオバハゴロモの幼虫たちのすぐ側にはカマキリの仲間の幼虫が・・・!

ジロリとアオバハゴロモたちを見ているようにも見えます。

カマキリに驚いたのか、逃げ出すように葉の裏へ移動するものもいました。