2018年06月
2018月6月5日の野鳥公園
6月5日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、キアシシギ、コアジサシ、キジバト、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (22種)
今日の東淡水池には、大きなアメリカザリガニと格闘するカイツブリが!!
そ、その大きさは…、ちょっとキミの口には大きいんじゃないかなぁ…汗
飲み込んだり、落としたりするところまでは確認できず、モヤモヤ感だけが残ったレンジャーなのでした。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、キアシシギ、コアジサシ、キジバト、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (22種)
今日の東淡水池には、大きなアメリカザリガニと格闘するカイツブリが!!
そ、その大きさは…、ちょっとキミの口には大きいんじゃないかなぁ…汗
飲み込んだり、落としたりするところまでは確認できず、モヤモヤ感だけが残ったレンジャーなのでした。
2018年6月3日の野鳥公園
6月3日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、チュウシャクシギ、キアシシギ、コアジサシ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (22種)
6月1日に引き続き、今日は4号観察小屋前にゴイサギがやってきました。

【ゴイサギ】
何かを見つけたのでしょうか、長いとは言えない首を一所懸命に伸ばしぃ…

伸ばしぃぃ……
伸ばしぃぃぃ………
たのに、何も採れませんでした。

一体何を狙っていたのでしょうね?
そして夕方近くには、潮入の池にこのサギが!

…なんだか黒いスーツ姿の悪者に囲まれた純白のドレスを着たお姫様の様にも見えますが、カワウに囲まれたアマサギです。

【アマサギ】
観察された鳥の種数は多くはなかったのですが、普段あまり来ないサギたちの登場で楽しい1日となりました。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、チュウシャクシギ、キアシシギ、コアジサシ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (22種)
6月1日に引き続き、今日は4号観察小屋前にゴイサギがやってきました。

【ゴイサギ】
何かを見つけたのでしょうか、長いとは言えない首を一所懸命に伸ばしぃ…

伸ばしぃぃ……

伸ばしぃぃぃ………
たのに、何も採れませんでした。

一体何を狙っていたのでしょうね?
そして夕方近くには、潮入の池にこのサギが!

…なんだか黒いスーツ姿の悪者に囲まれた純白のドレスを着たお姫様の様にも見えますが、カワウに囲まれたアマサギです。

【アマサギ】
観察された鳥の種数は多くはなかったのですが、普段あまり来ないサギたちの登場で楽しい1日となりました。
2018年6月2日の野鳥公園
6月2日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、チュウシャクシギ、キアシシギ、コアジサシ、キジバト、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (24種)
シギ・チドリの仲間がだんだん北へと渡っていき、静かに感じる前浜干潟。そんな前浜干潟に野鳥がいないか探していると、視界に動くものが飛び込んできました!
景色と同化していたのはチュウシャクシギ。
そろそろ見納めかもしれません。皆様、お見逃しなく!
また、潮入りの池、対岸の木にはアオサギの幼鳥がいました。
アオサギらしい色彩はまだなく、全体的に灰色で頭はぼさぼさです。
手前にいる成鳥と比べてみると違いが分かりやすいですね。
【水色の丸:成鳥 白色の丸:幼鳥】
対岸の樹林にはサギの仲間や、カワウなどがよくとまっています。ぜひ、望遠鏡を使って観察してみてください。(望遠鏡は1・2号観察小屋やネイチャーセンターにあります)
カルガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、チュウシャクシギ、キアシシギ、コアジサシ、キジバト、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ (24種)
シギ・チドリの仲間がだんだん北へと渡っていき、静かに感じる前浜干潟。そんな前浜干潟に野鳥がいないか探していると、視界に動くものが飛び込んできました!

景色と同化していたのはチュウシャクシギ。
そろそろ見納めかもしれません。皆様、お見逃しなく!
また、潮入りの池、対岸の木にはアオサギの幼鳥がいました。

アオサギらしい色彩はまだなく、全体的に灰色で頭はぼさぼさです。
手前にいる成鳥と比べてみると違いが分かりやすいですね。

【水色の丸:成鳥 白色の丸:幼鳥】
対岸の樹林にはサギの仲間や、カワウなどがよくとまっています。ぜひ、望遠鏡を使って観察してみてください。(望遠鏡は1・2号観察小屋やネイチャーセンターにあります)