6月14日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (22種)

【ムクドリ】
ムクドリの群れが芝生広場や東淡水池で見られます。
巣立ち雛も混ざっていて、餌をねだる様子も見られます。
熟してきたタブノキの実を食べている群れも見られました。
【タブノキ】
よく見ると黒く熟した実がついていますし、実を食べられて枝(果柄)だけになっているところも見られます。
野鳥に自分の子供(タネ)を運んでもらうタブノキにとっては、今年の子育てが終わるタイミングでしょうか。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (22種)

【ムクドリ】
ムクドリの群れが芝生広場や東淡水池で見られます。
巣立ち雛も混ざっていて、餌をねだる様子も見られます。

熟してきたタブノキの実を食べている群れも見られました。

【タブノキ】
よく見ると黒く熟した実がついていますし、実を食べられて枝(果柄)だけになっているところも見られます。
野鳥に自分の子供(タネ)を運んでもらうタブノキにとっては、今年の子育てが終わるタイミングでしょうか。