10月31日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ヨシゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、アオアシシギ、イソシギ、トビ、オオタカ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ (36種)
【カワセミ】
東観察広場の観察窓の目の前にある木に、カワセミが止まりました。最近はこの場所がお気に入りらしく、よく止まっています。
【ヨシゴイ・オス】
東淡水池左側のヨシを刈った縁の付近で、ヨシゴイ2羽の小競り合いが始まり、負けたオスが東観察広場手前のヨシに飛び込みました。
【ヨシゴイ・メス】
ヨシゴイのメスは狩場を独占し、短い時間で魚を3匹も捕まえていました。水面に浮く、刈ったヨシの下は小魚やエビなどの隠れ場所になっていて、ヨシゴイは狩場として頻繁に利用しているようです。
【オオタカ】
東観察広場から見える木には、オオタカが止まっていました。雨が降り始めたお昼頃、樹林に飛び込んで見失いました。
【オナガガモ】
1号観察小屋では、激しく争うオスのオナガガモたちを観察できました。綺麗な繁殖羽に生え変わったカモたちは、間もなく恋の季節を迎えます。これからオス同士の競い合いを観察する機会が増えてくるでしょう。
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ヨシゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、アオアシシギ、イソシギ、トビ、オオタカ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ (36種)
【カワセミ】
東観察広場の観察窓の目の前にある木に、カワセミが止まりました。最近はこの場所がお気に入りらしく、よく止まっています。
【ヨシゴイ・オス】
東淡水池左側のヨシを刈った縁の付近で、ヨシゴイ2羽の小競り合いが始まり、負けたオスが東観察広場手前のヨシに飛び込みました。
【ヨシゴイ・メス】
ヨシゴイのメスは狩場を独占し、短い時間で魚を3匹も捕まえていました。水面に浮く、刈ったヨシの下は小魚やエビなどの隠れ場所になっていて、ヨシゴイは狩場として頻繁に利用しているようです。
【オオタカ】
東観察広場から見える木には、オオタカが止まっていました。雨が降り始めたお昼頃、樹林に飛び込んで見失いました。
【オナガガモ】
1号観察小屋では、激しく争うオスのオナガガモたちを観察できました。綺麗な繁殖羽に生え変わったカモたちは、間もなく恋の季節を迎えます。これからオス同士の競い合いを観察する機会が増えてくるでしょう。