11月30日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、サンショウクイ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ (47種)
ネイチャーセンター上空では、ツバメが2羽飛んでいました。
【ツバメ】
ツバメは秋になると、越冬のために東南アジアやフィリピンなどの南方に渡りますが、一部が残って日本でも越冬する事があるようです。今日は久しぶりに風が弱く、日中の気温も高かったので、昆虫類を狙って飛んでいたのかもしれません。
3号観察小屋では、オオタカ、ハイタカ、ノスリなど、数種類の猛禽類が観察できました。
【オオタカ】
ヒヨドリが一斉に飛び立った瞬間、オオタカの幼鳥が木に止まりました。東淡水池上空でもオオタカの成鳥が観察されているので、複数のオオタカが園内全体を狩場として利用しているようです。
自然生態園の樹林では、20羽近くのアオジが採食活動していました。
【アオジ】
地面に降りることも多くなったので、動かず声を立てずに静かにしていると、近くで観察する事ができます。
前浜干潟観察デッキ前では、約10日ぶりにウミウを確認しました。
【ウミウ】
ちょうど、岩の上で濡れた羽を乾かしているところでした。
しばらく観察を続けていると、1羽の小鳥が飛んできました。
【タヒバリ】
タヒバリです。こちらも約10日ぶりの確認で、前回もこの場所で見られていました。
また、近くにはカンムリカイツブリの姿も。
【カンムリカイツブリ】
遠くの方にいた2羽と合わせ、3羽いました。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、サンショウクイ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ (47種)
ネイチャーセンター上空では、ツバメが2羽飛んでいました。
【ツバメ】
ツバメは秋になると、越冬のために東南アジアやフィリピンなどの南方に渡りますが、一部が残って日本でも越冬する事があるようです。今日は久しぶりに風が弱く、日中の気温も高かったので、昆虫類を狙って飛んでいたのかもしれません。
3号観察小屋では、オオタカ、ハイタカ、ノスリなど、数種類の猛禽類が観察できました。
【オオタカ】
ヒヨドリが一斉に飛び立った瞬間、オオタカの幼鳥が木に止まりました。東淡水池上空でもオオタカの成鳥が観察されているので、複数のオオタカが園内全体を狩場として利用しているようです。
自然生態園の樹林では、20羽近くのアオジが採食活動していました。
【アオジ】
地面に降りることも多くなったので、動かず声を立てずに静かにしていると、近くで観察する事ができます。
前浜干潟観察デッキ前では、約10日ぶりにウミウを確認しました。
【ウミウ】
ちょうど、岩の上で濡れた羽を乾かしているところでした。
しばらく観察を続けていると、1羽の小鳥が飛んできました。
【タヒバリ】
タヒバリです。こちらも約10日ぶりの確認で、前回もこの場所で見られていました。
また、近くにはカンムリカイツブリの姿も。
【カンムリカイツブリ】
遠くの方にいた2羽と合わせ、3羽いました。