4月30日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、クイナ、バン、オオバン、コチドリ、タシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、イソシギ、キョウジョシギ、ウミネコ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ (39種)
潮入りの池と淡水泥湿地でアマサギを確認しました。今シーズン初記録です。
【アマサギ】
【チュウサギ(左)とアマサギ(右)】
午前中は淡水泥湿地でチュウサギと一緒に採食していました。
【アマサギ】
その後、1羽で潮入りの池を飛び回り、砂礫地や2号観察小屋の前にある草地でバクバクと昆虫などを食べていました。
前浜干潟観察デッキでは、ササゴイを観察できました。お客様からの情報によると、3羽のササゴイが確認できたようです。
【ササゴイ】
抜き足、差し足、忍び足でそっと魚に忍び寄り、上手に捕えていました。
【首を伸ばすササゴイ】
普段はずんぐりむっくりしていてますが、サギの仲間らしく、首を伸ばすとこんなに長いのです。
ササゴイは伸縮自在の首と鋭いクチバシを駆使して一瞬で獲物を捕らえます。
ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、クイナ、バン、オオバン、コチドリ、タシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、イソシギ、キョウジョシギ、ウミネコ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ (39種)
潮入りの池と淡水泥湿地でアマサギを確認しました。今シーズン初記録です。
【アマサギ】
【チュウサギ(左)とアマサギ(右)】
午前中は淡水泥湿地でチュウサギと一緒に採食していました。
【アマサギ】
その後、1羽で潮入りの池を飛び回り、砂礫地や2号観察小屋の前にある草地でバクバクと昆虫などを食べていました。
前浜干潟観察デッキでは、ササゴイを観察できました。お客様からの情報によると、3羽のササゴイが確認できたようです。
【ササゴイ】
抜き足、差し足、忍び足でそっと魚に忍び寄り、上手に捕えていました。
【首を伸ばすササゴイ】
普段はずんぐりむっくりしていてますが、サギの仲間らしく、首を伸ばすとこんなに長いのです。
ササゴイは伸縮自在の首と鋭いクチバシを駆使して一瞬で獲物を捕らえます。